(2019年8月5日~2022年4月29日のデータ インヴァスト証券作成)
【初心者向け】FXのメリットとリスク、おすすめの通貨ペアは?
②少額取引が可能
FXにはレバレッジという最大の特徴があり、個人口座の場合だと最大25倍までレバレッジをかけられます。これは投資するのに本来必要な資金の25分の1の資金で取引ができることを意味しています。たとえば、高金利通貨として近年人気があるメキシコペソ/円の場合、2,400円(1メキシコペソ=6円の場合。6円×10,000メキシコペソ÷25=2,400円)の少額で取引できます。米ドル/円の場合も、1米ドル=100円の時に10,000米ドルを4万円で取引できます。FX口座を開設して、メキシコペソ/円であれば1万円、米ドル/円であれば10万円ぐらいの金額を入金しておけば、比較的ゆとりを持ったお取引が可能となるでしょう。
③24時間取引できる
平日24時間取引できるのもFXの特徴の一つです。株の売買は通常、9時から11時30分、12時30分から15時までとなっていますが、外国為替は世界中の海外で常に取引されているので、24時間FXを取引することができるのです。また、ほとんどのFX会社が無料でスマホアプリを提供しているので、インターネット環境があればアプリを使っていつでもどこからでも取引が可能になります。
④手数料が無料
多くのFX会社で取引手数料は無料です。もちろん、みんなのFXでも口座開設手数料や取引手数料、ロスカット手数料など、すべて無料です。ただし、FX取引でかかるコストがゼロかと言うとそうではありません。外貨の売値と買値の差をスプレッドと言い、これが実質的な取引コストになります。このスプレッドが狭ければ狭いほど投資家にとってはコスト負担が少ないことを意味しています。各社スプレッドは異なりますので比較をするといいでしょう。なお、みんなのFXはFX業界の中で最も狭い水準のスプレッド(つまり取引コストが安い)をお客さまに提供しています。
▼ FXのリスク
①ロスカットリスク
FXはレバレッジを利用することで、少ない資金で大きな収益を狙えることが魅力の一つですが、レバレッジには注意すべきポイントがあります。それは実際に取引する際のレバレッジ(実効レバレッジ)を高くし過ぎないということです。たとえば、米ドル/円の場合、先述の通り1米ドル=100円の時に10,000米ドルを取引するには4万円が必要です。しかし4万円はあくまで必要最低限の金額であって、もし4万円ちょうどで10,000米ドルを取引した場合、為替相場が予想した値動きに反した方向へ進むと、強制的に損切りされて取引が終了(強制ロスカット)になる恐れがあります。強制ロスカットと聞くとマイナスなイメージを抱く人もいるかもしれませんが、現実には、損失が膨らむ前に取引を自動的に強制終了させる安全装置の役割を果たしています。強制ロスカットは、為替差損の発生によってFX口座の純資産(口座残高+約定評価損益)が減り、純資産額が必要証拠金を割り込むと発生します。(FXが初めての方には難しいかもしれませんが、強制ロスカットの仕組みはしっかりおさえておきたいところです。以下のページにも図解つきの詳しい説明をご用意していますのでご覧ください。)強制ロスカットになる前に、万が一のときの損失額を小さくするために、自分で損失を確定する価格を決めて予約注文(損切の逆指値注文)を入れておくこともできます。
②為替変動リスク
国の通貨の価格は、さまざまな要因で変動します。自分の予想と反する動きになれば損失が発生します。この価格変動による損失のリスクを為替変動リスクと言います。
③金利変動リスク
FXでスワップポイントは、通貨ペアの対象となる国家間の金利差で決まります。取引開始した時点にはスワップポイントがプラスでも、その後、国家間の金利の差が逆転した場合はマイナスとなることもあり、スワップポイントを支払わなければならなくなることもあります。また、金利差縮小や金利の逆転によるスワップポイントの低下が、相場の下落につながることもあります。
④流動性リスク
各国の祝祭日や取引時間帯等によっては通貨の売買が活発ではなくなり、自分が希望している価格で取引が成立しづらくなることがあります。たとえば新興国の通貨の場合は、主要通貨と比べタイミングによっては売買の参加者や取引量が極端に少なくなることがあり、売り手または買い手がいないといった不均衡状況が発生し、円滑な取引が困難になる場合があります。これを流動性リスクと言います。
⑤スリッページリスク
注文時に指定したレートと実際に約定したレートとの間に生じる差をスリッページと言います。為替相場の急変動時には、スリッページが大きく開き、希望の価格と大きく乖離した価格で注文が成立することがあります。これをスリッページリスクと言います。スリッページリスクを回避するためには、約定率の高いFX会社を利用することが賢明です。約定率とは、お客さまが出した注文が、希望の価格通りに成立する確率を表していて、みんなのFXの約定率は99.9%(※)を誇っています。また、みんなのFXには「スリッページ設定」という機能があり、注文価格と約定価格との間の許容限度幅を予め設定することも可能です。スリッページ設定によって、意図しない価格で注文が成立するスリッページリスクをなくすことができます。
※約定率調査結果の詳細は「約定率について」にてご覧いただけます。
初心者向け取引スタイル
\中級者・上級者の取引タイプも確認/
FXで取引できる通貨ペア
▼ 基軸通貨と決済通貨
FXの取引では、数ある通貨ペアの中から収益が得られそうなものを選んで売買を行います。そもそも、この通貨ペアとは何を意味しているのか、もう少し詳しく説明をしましょう。
通貨ペアとは、売買する2ヵ国の通貨の組み合わせを意味します。米ドルと日本円の通貨ペアの場合は「米ドル/円」というように、「/」で区切って表記します。左側を「基軸通貨」、右側を「決済通貨」と呼んでいます。
「基軸通貨」とは、「決済通貨」を取引する際の基準として位置づけられている通貨のことです。したがって、1通貨単位の基軸通貨で、どれだけの決済通貨と交換できるのかをレートで示すことになります。仮に米ドル/円であれば、1米ドルを買うのに何円必要なのかという考え方になります。
なお、「米ドルは世界の基軸通貨」と呼ばれていますが、それはグローバルな金融取引において幅広く基準として用いられているからです。
▼ 通貨ペアの主な種類
・日本円と組み合わせになっている通貨ペア
米ドル/円
ドル円は世界第2位の取引量を誇る通貨ペアです。流動性が高く、価格は安定しており、スプレッドも狭いといった特徴があります。また、ニュースなどにも取り上げられることが多く、日本人にとって一番馴染み深い通貨ペアと言えるでしょう。
ユーロ/円
欧州連合(EU)で使われている通貨がEUR(ユーロ)です。ユーロは米ドルに次いで取引量が多いため、スプレッドが狭いです。欧州タイムと言われる16時前後からよく動く傾向があります。
ポンド/円 通貨ペア別に12社で比べた結果
ポンド円は値動きの激しさが人気の通貨ペアになります。ドルやユーロといった主要通貨の中では1ポンドあたりの円価格が大きいため、ボラティティが高い通貨ペアになっています。
豪ドル/円
世界屈指の資源国であるオーストラリアの豪ドルは資源国通貨の代表格です。貿易取引の4分の1を占める中国の影響を強く受けます。中国関連の報道では安全通貨とされる円との通貨強弱次第で大きな値動きを見せます。
ニュージーランドドル/円
オーストラリアと地理的に近い位置にあり、経済モデルも似ています。二つの通貨を合わせてオセアニア通貨とも呼ばれています。また、NZドル円は豪ドル円との相関性が非常に高く、似た値動きをします。
スイスフラン/円
永世中立国であるスイスは欧州内の信用不安や地政学リスクが意識された場合、安全資産の逃避先となる特徴があります。同様に安全資産とされる円との通貨ペアであるため安定したレンジ相場を形成しやすい傾向があります。
カナダドル/円
世界有数の資源国のカナダは隣国にアメリカがあり、その景気や原油価格の動向に強い影響を受ける通貨です。一方ドル円に比べてトレンドが発生した際には長期にわたって継続する傾向があります。
南アフリカランド/円
高金利通貨として有名な南アフリカランド。金やダイヤといった鉱物資源に恵まれており世界有数の鉱山資源国でもあります。円との金利差も大きくスワップ投資を考えている方は押さえておきたい通貨ペアといえます。
トルコリラ/円
トルコ円は代表的な高金利通貨として投資家に人気がある通貨ペアです。
高いスワップポイントを獲得できる一方で政局や地政学リスクなどが存在しているため、急激な価格変動となることもあります。
メキシコペソ/円
新興国のなかでもIMFが定める安全基準を満たしているメキシコペソは価格変動が緩やかなのが特徴です。500円未満で取引を始められ、また、高金利通貨としても大変魅力があるので人気の高い通貨ペアになっています。
中国人民元/円
中国は管理変動相場制度を採用しており、値動きは比較的安定していると言えます。加えて、中国当局の政策によって方向性が決まってくる側面があるため、長期的な予想がしやすいのも特徴です。
香港ドル/円
ドルペッグ制が採用されており、米ドルと連動性の高い値動きを見せます。
米国の金融政策に強い影響を受けるため、香港経済より米国経済の動向に左右されやすいのも特徴です。
シンガポールドル/円
シンガポールには政策金利の概念が存在せず、通貨の目標レンジを金融政策手段としています。そのため、当局が発表するレンジ調整には毎回大きな注目が集まり、この通貨特性を生かしたトレードがポイントとなります。
ポーランドズロチ/円
日本ではズロチとユーロの相関性を利用した投資戦略が人気を博しています。また、各国中銀のハト派色に反する形で、安定した金融政策運営を示唆しており安定した金利見通しを立てられることも特徴として挙げられるでしょう。
ノルウェークローネ/円
証拠金の低さと財政健全国であることが大きな特徴です。結びつきの強い欧州各国の景気に影響を強く受けます。隣国ポーランドのズロチとも相関性が高く、ズロチ円と組み合わせて取引することで戦略の幅が広がります。
スウェーデンクローナ/円
スウェーデンはEU加盟国ですが、自国の通貨であるクローナが使われています。政治経済が安定していることから、選好するトレーダーは少なくありません。またドイツとの経済的な結び付きが強く、ドイツ経済に左右されることも特徴です。
・米ドルと組み合わせになっている通貨ペア
ユーロ/米ドル
世界一の取引量を誇る通貨ペアであり、取引参加者の多さ故にイレギュラーな動きを見せにくくテクニカル分析が有効に働く特徴があります。また、流動性の高さからスプレッドも狭く取引コストの低い通貨ペアです。短期間で売買するスキャルピング取引にも向いています。
ポンド/米ドル
ケーブルというニックネームで呼ばれるポンド米ドルは世界の第3位の取引量を誇る人気の通貨ペアです。また、他の欧州通貨ペア同様、ロンドン市場オープン時の16時前後に動意付く傾向がみられます。
豪ドル/米ドル
過去の値動きからトレンドが発生した際には長期にわたって継続する傾向が見て取れます。 通貨ペア別に12社で比べた結果
そのためスイングトレーダーから一定の支持を集める通貨ペアということが出来ます。
ニュージーランドドル/米ドル
他のマイナー通貨に比べ中長期的に狭いレンジ幅で推移している一方、短期的には高いボラティリティで推移しています。そのため、これらの特徴を生かした戦略が支持を集めています。
米ドル/スイスフラン
米ドルとスイスフランはともに安全通貨同士の組み合わせになるため、緩やかに動く性質があります。投機目的としてよりも堅実に利益を狙いたい方向けの通貨ペアといえます。
・ポンドや豪ドル、スイスフランが決済通貨になっている通貨ペア
ユーロ/ポンド
両通貨とも欧州通貨で相関性は非常に高く、長期ではレンジで推移しやすい傾向があります。ただ、欧英それぞれの固有イベントも多く短期では通貨の強弱に明確な差が出ることも特徴です。
ユーロ/豪ドル
欧州通貨のユーロと資源国通貨の豪ドルは高いボラティリティと長期で見た際の比較的安定したレンジが取引戦略の幅を広げます。レンジ上限下限を狙いたい時におすすめの通貨ペアといえます。
ポンド/豪ドル
ポンド豪ドルは両通貨ともに値動きの激しい通貨となるだけに最大の特徴はボラティリティの高さにあります。ポンド円以上に値動きが激しく、短期間で高い収益を狙える特徴もあります。
豪ドル/ニュージーランドドル
両通貨ともにオセアニア通貨でその相関性は非常に高く、レンジで推移しやすい傾向があります。ただ、当然金融政策は別のため方針に乖離が生じた際には注目が集まります。
ユーロ/スイスフラン
ユーロスイスフランは値動きが控えめなため、大きな利益を狙うよりもコツコツ取引したい人向けの通貨ペアになっています。また、スイスフランは安全通貨のため、ユーロ安の場合には逃避先としてフラン高になりやすい傾向があります。
ポンド/スイスフラン
ボラティリティの高いポンドと安全通貨のスイスフランとの組み合わせです。ポンドスイスフランの特徴は値動きの激しさとスワップポイントの高さが魅力の通貨ペアになっています。
▼ 「みんなのFX」で取扱っている通貨ペア
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▼ クロス円とドルストレート
「クロス円」とは、米ドル以外の外国通貨と日本円との通貨ペアのことを指しています。つまり、ユーロ/円(EUR/JPY)、ポンド/円(GBP/JPY)、豪ドル/ 円(AUD/JPY)、ニュージーランドドル/円(NZD/JPY)、スイスフラン/円(CHF/JPY)、カナダドル/円(CAD/JPY)、南アフリカランド/円(ZAR/JPY)、トルコリラ/円(TRY/JPY)、メキシコペソ/円(MXN/JPY)、中国人民元/円(CNH/JPY)、香港ドル/円(HKD/JPY)、シンガポールドル/円(SGD/JPY) はいずれも「クロス円」に該当するのです。
これに対し、米ドルと米国以外の外国通貨との組み合わせのことを「ドルストレート」と言います。ユーロ/米ドル(EUR/USD)、ポンド/米ドル(GBP/USD)、豪ドル/米ドル(AUD/USD)、ニュージーランドドル/米ドル(NZD/USD)はもちろん、米ドル/円(USD/JPY) も「ドルストレート」に該当します。世界の基軸通貨である米ドルと直接(ストレートに)交換しているという意味合いから、「ドルストレート」と呼ばれています。
初心者が通貨ペアを選ぶ際に、重視すべきポイントとは?
①流動性が高い
流動性が高いとは、取引がどれだけ活発に行われているかを示すもので、流動性が高いほど自分が希望したレートで取引に応じる相手が見つかりやすい、つまり自分が意図した通りに取引が成立しやすいと言えます。逆に流動性が低いと、買いたくてもなかなか買えず、売りたくてもいっこうに売れないという状況に陥りかねません。
また、流動性の高い通貨はトレンド(値動きの方向性)が明確になりやすい傾向がうかがえます。対照的に流動性の低い通貨は値動きの方向感がなかなか定まらず、上下に乱高下する展開になることがあり、初心者向きとは言いがたいでしょう。
②スプレッドが狭い
初心者のみならず熟練のトレーダーにしても、できるだけスプレッドが狭いものを選びたいはずです。「スプレッドの幅が広い=取引コストが高い」ことを意味し、その分だけ利益が目減りするからです。
特に初心者は、予想どおりに為替相場が動いた場合であっても、まだ慣れていないので焦って利益確定を急ぎがちです。そうなると、大きな利益を狙いにくくなるので、スプレッドはできるだけ狭いほうがよいでしょう。各社のスプレッドの狭さがランキングされている比較サイトを見ると、お得に取引できるFX会社がわかります。
③情報が豊富
あまりにも情報が乏しいと手探りでトレードを進めることになり、非常にリスキーだと言えます。きちんと情報を掴んでおかないと、取引をはじめた途端に金融政策が見直されて為替相場が急激に変動するというようなことも考えられます。情報を入手しやすい通貨から取引を始めましょう。
SBI FXTRADE
RUB/JPY(ロシアルーブル/円)
政策金利 | 5.50% |
GDP(1人あたり) | 11,286ドル |
主要株価(指数) | RTS |
失業率 | 6.30% |
主な経済指標 | GDP、鉱工業生産、小売 |
主要産業 | 鉱業、鉄鋼業、機械工業 |
主要企業 | ガスプロム、ノリリスク・ニッケル |
首都 | モスクワ |
人口 | 1億4573万人 |
言語 | ロシア語 |
国土面積 | 1,710万k㎡ |
政体 | 共和制、連邦制 |
大統領 | ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン |
中央銀行総裁 | エリヴィラ・ナビウリナ |
BRL/JPY(ブラジルレアル/円)
政策金利 | 4.25% |
GDP(1人あたり) | 8,959ドル |
主要株価(指数) | BVSP |
失業率 | 12.00% |
主な経済指標 | GDP、消費者物価指数 |
主要産業 | 製造業、鉱業、農牧業 |
主要企業 | エンブラエル、ペトロブラス |
首都 | ブラジリア |
人口 | 2億947万人 |
言語 | ポルトガル語 |
国土面積 | 851.2万k㎡ |
政体 | 大統領制 |
大統領 | ジャイル・ボルソナーロ |
中央銀行総裁 | ロベルト・カンボス・ネト |
PLN/JPY(ポーランドズロチ/円)
政策金利 | 0.50% |
GDP(1人あたり) | 15,426ドル |
主要株価(指数) | ワルシャワ WIG指数 |
失業率 | 5.40% |
主な経済指標 | GDP、貿易収支、消費者物価 |
主要産業 | 機械、鉄鋼、化学製品、繊維 |
主要企業 | アセコ |
首都 | ワルシャワ |
人口 | 3,792万人 |
言語 | ポーランド語 |
国土面積 | 32.3万k㎡ |
政体 | 共和制 |
大統領 | アンジェイ・ドゥダ |
中央銀行総裁 | マレック・ベルカ |
SEK/JPY(スウェーデンクローナ/円)
政策金利 | 0.00% |
GDP(1人あたり) | 54,356ドル |
主要株価(指数) | OMX ストックホルム30指数 |
失業率 | 7.10% |
主な経済指標 | GDP、貿易収支、消費者物価 |
主要産業 | 機械工業、化学工業、林業 |
主要企業 | ボルボ、エリクソン、IKEA |
首都 | ストックホルム |
人口 | 997万人 |
言語 | スウェーデン語 |
国土面積 | 45万k㎡ |
政体 | 立憲君主制 |
国王 | カール16世グスタフ国王 | 通貨ペア別に12社で比べた結果
中央銀行総裁 | ステファン・イングヴェス |
NOK/JPY(ノルウェークローネ/円)
政策金利 | 0.00% |
GDP(1人あたり) | 81,102ドル |
主要株価(指数) | ノルウェー OBX株価指数 |
失業率 | 9.60% |
主な経済指標 | GDP、貿易収支、消費者物価 |
主要産業 | 石油、天然ガス、通信業 |
主要企業 | スタトイル・ハイドル |
首都 | オスロ |
人口 | 534万人 |
言語 | ノルウェー語、英語 |
国土面積 | 38.6万k㎡ |
政体 | 立憲君主制 |
国王 | ハーラル5世 |
中央銀行総裁 | オイスタイン・オルセン |
MXN/JPY(メキシコペソ/円)
政策金利 | 4.通貨ペア別に12社で比べた結果 00% |
GDP(1人あたり) | 9,807ドル |
主要株価(指数) | メキシコボルサ指数 |
失業率 | 3.26% |
主な経済指標 | 貿易収支、小売売上高 |
主要産業 | 鉱業、石油産業、水産、観光 |
主要企業 | グルーポ・メヒコ、ペニョーレス |
首都 | メキシコシティ |
人口 | 1億2619万人 |
言語 | スペイン語 |
国土面積 | 196.4万k㎡ |
政体 | 連邦共和制 |
大統領 | アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール |
中央銀行総裁 | ギレルモ・オルティス |
SGD/JPY(シンガポールドル/円)
政策金利 | 通貨バスケット制(固定相場制) |
GDP(1人あたり) | 63,798ドル |
主要株価(指数) | ST指数、SES指数 |
失業率 | 2.30% |
主な経済指標 | 貿易収支、小売売上高 |
主要産業 | 商業、運輸、通信業、金融 |
主要企業 | シンガポール航空 |
首都 | シンガポール |
人口 | 676万人 | 通貨ペア別に12社で比べた結果
言語 | マレー語、英語、中国語等 |
国土面積 | 710.3k㎡ |
政体 | 立憲共和制 |
大統領 | ハリマ・ヤコブ |
中央銀行総裁 | ラヴィ・メノン |
取引通貨ペア一覧
取扱通貨ペア | 取引単位 | レートの表示方法 | |
---|---|---|---|
米ドル/円 | USD/JPY | 1米ドル単位 | 1米ドルあたりの円 |
ユーロ/円 | EUR/JPY | 1ユーロ単位 | 通貨ペア別に12社で比べた結果1ユーロあたりの円 |
ポンド/円 | GBP/JPY | 1ポンド単位 | 1ポンドあたりの円 |
豪ドル/円 | AUD/JPY | 1豪ドル単位 | 通貨ペア別に12社で比べた結果1豪ドルあたりの円 |
NZドル/円 | NZD/JPY | 1NZドル単位 | 1NZドルあたりの円 |
カナダドル/円 | CAD/JPY | 1カナダドル単位 | 1カナダドルあたりの円 |
スイスフラン/円 | CHF/JPY | 1スイスフラン単位 | 1スイスフラン あたりの円 |
南アフリカランド/円 | ZAR/JPY | 1南アフリカランド単位 | 1南アフリカランド あたりの円 |
トルコリラ/円 | TRY/JPY | 1トルコリラ単位 | 1トルコリラあたりの円 |
中国人民元/円 | CNH/JPY | 1中国人民元単位 | 1中国人民元あたりの円 |
韓国ウォン/円 | KRW/JPY | 100韓国ウォン単位 ※ | 100韓国ウォン あたりの円 ※ |
香港ドル/円 | HKD/JPY | 香港ドル単位 | 1香港ドルあたりの円 |
ロシアルーブル/円 | RUB/JPY | 1ロシアルーブル単位 | 1ロシアルーブルあたりの円 |
ブラジルレアル/円 | BRL/JPY | 1ブラジルレアル単位 | 1ブラジルレアルあたりの円 |
ポーランドズロチ/円 | PLN/JPY | 1ポーランドズロチ単位 | 1ポーランドズロチあたりの円 |
スウェーデンクローナ/円 | SEK/JPY | 1スウェーデンクローナ単位 | 1スウェーデンクローナあたりの円 |
ノルウェークローネ/円 | NOK/JPY | 1ノルウェークローネ単位 | 1ノルウェークローネあたりの円 |
メキシコペソ/円 | MXN/JPY | 1メキシコペソ単位 | 1メキシコペソあたりの円 |
シンガポールドル/円 | SGD/JPY | 1シンガポールドル単位 | 1シンガポールドルあたりの円 |
ユーロ/米ドル | EUR/USD | 1ユーロ単位 | 1ユーロあたりの米ドル |
ポンド/米ドル | GBP/USD | 1ポンド単位 | 1ポンドあたりの米ドル |
豪ドル/米ドル | AUD/USD | 通貨ペア別に12社で比べた結果1豪ドル単位 | 1豪ドルあたりの米ドル |
NZドル/米ドル | NZD/USD | 1NZドル単位 | 1NZドルあたりの米ドル |
米ドル/カナダドル | USD/CAD | 1米ドル単位 | 通貨ペア別に12社で比べた結果1米ドルあたりの カナダドル |
米ドル/スイスフラン | USD/CHF | 1米ドル単位 | 1米ドルあたりの スイスフラン |
米ドル/人民元 | USD/CNH | 1米ドル単位 | 1米ドルあたりの元 |
ユーロ/ポンド | EUR/GBP | 1ユーロ単位 | 1ユーロあたりのポンド |
ユーロ/豪ドル | EUR/AUD | 1ユーロ単位 | 1ユーロあたりの豪ドル |
ユーロ/NZドル | EUR/NZD | 1ユーロ単位 | 1ユーロあたりのNZドル |
ユーロ/スイスフラン | EUR/CHF | 1ユーロ単位 | 通貨ペア別に12社で比べた結果1ユーロあたりの スイスフラン |
ポンド/豪ドル | GBP/AUD | 1ポンド単位 | 1ポンドあたりの豪ドル |
ポンド/スイスフラン | GBP/CHF | 1ポンド単位 | 1ポンドあたりの スイスフラン |
豪ドル/NZドル | AUD/NZD | 1豪ドル単位 | 1豪ドルあたりのNZドル |
豪ドル/スイスフラン | AUD/CHF | 1豪ドル単位 | 1豪ドルあたりの スイスフラン |
【SBI FXTRADE及び積立FX(店頭外国為替証拠金取引)】
店頭外国為替証拠金取引は、取引金額(約定代金)に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。外貨での出金はできません。経済指標の結果によっては価格が急激に変動し、思わぬ損失が生ずるおそれがあります。また、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります。取引価格、スワップポイント等は提供するサービスによって異なり、市場・金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。取引価格は、買値と売値に差があります。決済方法は反対売買による差金決済となります。店頭外国為替証拠金取引にあたっては必要な証拠金の額は提供するサービス及び取引通貨ペアごとに異なり、取引価格に応じた取引額に対して一定の証拠金率(「SBI FXTRADE」個人のお客様:4%(レバレッジ25倍)、ただし、ロシアルーブル/円およびブラジルレアル/円は10%(レバレッジ10倍)、法人のお客様:一般社団法人金融先物取引業協会が毎週発表する通貨ペアごとの為替リスク想定比率*(通貨ペアごとにそれぞれレバレッジが異なります)、「積立FX」個人および法人のお客様:100%(レバレッジ1倍)、50%(レバレッジ2倍)、33.334%(レバレッジ3倍))の証拠金が必要となります。
*為替リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
【オプションFX(店頭通貨オプション取引)】
店頭通貨オプション取引は店頭外国為替証拠金取引の通貨を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。当社が提示するオプションの取引価格は、買値と売値に差があります。当社の提供する店頭通貨オプション取引の決済方法は反対売買による清算となり、また、NDO(ノンデリバラブル・オプション)であるため権利行使日に権利行使価格と実勢価格による反対売買を行います。
【暗号資産CFD(店頭暗号資産証拠金取引)】
店頭暗号資産証拠金取引は、取引金額(約定代金)に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。暗号資産の価格の変動によって思わぬ損失が生ずるおそれがあり、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります。当社の取り扱う暗号資産は、本邦通貨または外国通貨ではありません。また、特定の国家または特定の者によりその価値が保証されているものではなく、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。取引価格は、買値と売値に差(スプレッド)があります。スプレッドは暗号資産の価格の急変時や流動性の低下時には拡大することがあり、お客様の意図した取引が行えない可能性があります。決済方法は反対売買による差金決済となります。暗号資産の現物でのお預かり、お受取りはできません。店頭暗号資産証拠金取引を行う上で必要な証拠金の額は取り扱う暗号資産ごとに異なり、取引価格に応じた取引額に対して一定の証拠金率(個人のお客様:50%(レバレッジ2倍)、法人のお客様:一般社団法人日本暗号資産取引業協会が毎週発表する暗号資産ごとの暗号資産リスク想定比率*(暗号資産ごとにそれぞれレバレッジが異なります))の証拠金が必要となります。証拠金の詳細については、当社ホームページでご確認ください。取引にあたり手数料が発生することがあります。手数料の詳細については、当社ホームページでご確認ください。
*暗号資産リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第51項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
【共通】
店頭暗号資産証拠金取引を除くその他のサービスは、原則、口座開設・維持費および取引手数料は無料です。ただし、当社が提供するその他の付随サービスをご利用いただく場合は、この限りではありません。また、元本及び利益が保証されるものではありません。決済方法は反対売買による差金決済又は清算となります。お取引を始めるに際しては、「契約締結前交付書面」、「取引約款」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。
SBI FXトレード株式会社(金融商品取引業者)
関東財務局長(金商)第2635号
加入協会:一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会
【マイメイト】新指標「マイメイト通貨ペア5分散指数」で分析!2022年4月度成績レポート
(2019年8月5日~2022年4月29日のデータ インヴァスト証券作成)
4月は米ドル/円などが指数の上昇に影響か
マイメイト通貨ペア5分散指数は、今年2月以降、底堅く上昇しました。上昇の背景には、米ドル/円や日本円関連の通貨ペア(クロス円)が相場の主役となり、価格が大きく動いたことも影響しているでしょう。
通貨ペア別 TOP100「エージェント」の平均総合損益の推移
(2022年4月4日~4月29日のデータ インヴァスト証券作成)
【会社概要】
商号:インヴァスト証券株式会社
本社所在地:東京都中央区東日本橋1丁目5番6号
代表者:代表取締役 川上 真人
資本金:30億円
設立: 昭和35(1960)年8月10日
事業内容:金融商品取引法に基づく金融商品取引業
登録番号:関東財務局長(金商)第26号
加入協会:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
インヴァスト証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第26号
加入協会/一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 日本証券業協会
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FXで取引できる通貨~各国の通貨のメリット・デメリットとその背景を紹介~
一方、米ドルとの組み合わせになっている通貨ペアとしては、EUR/USD (ユーロ/米ドル)、GBP/USD(ポンド/米ドル)、AUD/USD(豪ドル/米ドル)、NZD/USD(ニュージーランドドル/米ドル)が挙げられます。さらに、ポンドが「決済通貨」のEUR/GBP(ユーロ/ポンド)、豪ドルが「決済通貨」のEUR/AUD(ユーロ/豪ドル)、GBP/AUD (ポンド/豪ドル)、ニュージーランドドルが「決済通貨」のAUD/NZD(豪ドル/ニュージーランドドル)、スイスフランが「決済通貨」のUSD/CHF(米ドル/スイスフラン)、EUR/CHF(ユーロ/スイスフラン)、GBP/CHF (ポンド/スイスフラン)も取引できます。
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【取引に関する注意事項】
■店頭外国為替証拠金取引「みんなのFX」「みんなのシストレ」、店頭外国為替オプション取引「みんなのオプション」及び店頭暗号資産証拠金取引「みんなのコイン」は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動等により損失が生ずる場合がございます。お取引にあたっては契約締結前交付書面及び約款を十分にご理解頂き、ご自身の責任と判断にてお願いいたします。
■みんなのFX、みんなのシストレにおける個人のお客様の証拠金必要額は、各通貨のレートを基に、お取引額の4%(レバレッジ25倍)となります。ただし、トルコリラ/円及びロシアルーブル/円においてはお取引額の10%(レバレッジ10倍)となります。法人のお客様の証拠金必要額は、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額又は当該為替リスク想定比率以上で当社が別途定める為替リスク想定比率を乗じて得た額となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第 117 条第 27 項第 1 号に規定される定量的計算モデルを用い算出されるものです。
■みんなのコインにおける証拠金必要額は、各暗号資産の価格を基に、個人のお客様、法人のお客様ともにお取引額の50%(レバレッジ2倍)となります。
■みんなのFX、みんなのシストレ、みんなのコインはレバレッジの効果により預託する証拠金の額以上の取引が可能となりますが、預託した証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがございます。
■みんなのFX、みんなのシストレ、みんなのオプション、みんなのコインの取引手数料及び口座管理費は無料です。ただし、みんなのコインにおいて建玉を翌日まで持ち越した場合、別途建玉管理料が発生します。
■みんなのシストレの投資助言報酬は片道0.2Pips(税込)でありスプレッドに含まれております。
■みんなのFX、みんなのシストレにおけるスワップポイントは金利情勢等に応じて日々変化するため、受取又は支払の金額が変動したり、受け払いの方向が逆転する可能性がございます。
■みんなのFX、みんなのシストレ、みんなのコインにおいて当社が提示する売付価格と買付価格には価格差(スプレッド)がございます。お客様の約定結果による実質的なスプレッドは当社が広告で表示しているスプレッドと必ずしも合致しない場合もございます。お取引に際して、当社が広告で表示しているスプレッドを保証するものではありません。
■みんなのFX、みんなのシストレ、みんなのコインにおけるロスカットルールは、必ずしもお客様の損失を限定するものではなく、相場変動等により、預託した証拠金以上の損失が発生するおそれがございます。
■みんなのオプションは満期時刻が到来すると自動行使されるヨーロピアンタイプのバイナリーオプション取引です。オプション料を支払うことで将来の一定の権利を購入する取引であることから、その権利が消滅した場合、支払ったオプション料の全額を失うこととなります。購入価格と売却価格は変動します。1Lotあたりの最大価格は、購入の場合990円、売却の場合1,000円です。オプション購入後の注文取消は行う事ができませんが、取引可能期間であれば売却は可能です。ただし、売却価格と購入価格には価格差(スプレッド)があり、売却時に損失を被る可能性があります。相場の変動により当社が提示する購入価格よりもお客様に不利な価格で購入が成立する場合があります。また当社の負うリスクの度合いによっては注文の一部もしくは全部を受け付けられない場合がございます。 通貨ペア別に12社で比べた結果 通貨ペア別に12社で比べた結果
■暗号資産は本邦通貨または外国通貨ではありません。法定通貨とは異なり、特定の国等によりその価値が保証されているものではなく、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第123号 加入協会:日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 日本投資者保護基金
FX・バイナリーオプション・システムトレードなら、「みんエフ」でお馴染みのみんなのFX!みんなのFXは、トレイダーズホールディングス株式会社(スタンダード市場上場8704)の100%子会社であるトレイダーズ証券株式会社が運営しています。
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第123号 加入協会 日本証券業協会 金融先物取引業協会 第二種金融商品取引業協会 日本投資顧問業協会 トレイダーズ証券は、上場企業トレイダーズホールディングス(スタンダード市場上場8704)の100%子会社です。
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そのため、2020年の3月にLINE FXがプレスリリースされ、9月までの6ヶ月の期間で 新規口座開設数が業界トップ ※ に 君臨し鳴り物入りでFX業界にきました ※ 。
LINE FXの基本情報
最低取引単位 | 1,000通貨 |
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取引手数料 | 無料 |
取扱通貨ペア数 | 23通貨ペア |
スプレッド ※原則固定、例外あり | 米ドル/円(0.2銭) |
レバレッジ | 最大25倍 |
最低入金額 | 制限なし |
外為どっとコム
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外為どっとコムは 口座開設数が55万件を突破 通貨ペア別に12社で比べた結果 しており、DMM FX・GMOクリック証券・外為オンラインなどの大手企業に次いで第4位となっています。
外為どっとコムではサポート体制も充実しており、WEB問い合わせは 365日24時間利用可能 です。何かわからないことがあった場合や緊急時にすぐにサポートを受けられるのは大きなメリットでしょう。
外為どっとコムの基本情報
最低取引単位 | 1,000通貨〜 |
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取引手数料 | 無料 |
取扱通貨ペア数 | 30通貨ペア |
スプレッド※原則固定、例外あり | 米ドル/円(非公開) |
レバレッジ | 最大25倍 |
最低入金額 | 制限なし |
外貨ex byGMO
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外貨ex byGMOは「 GMOインターネットグループ」によって運営されているFXサービスです。24種類の通貨ペアを各種手数料無料で取引できるため、初心者にも使いやすいでしょう。
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また マルチデバイス対応の取引ツール「 外貨ex」 が無料で利用することができます。手軽にFX取引をしたいという方は要チェックです。
外貨ex byGMOの基本情報
最低取引単位 | 1,000通貨〜 |
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取引手数料 | 無料 | 通貨ペア別に12社で比べた結果
取扱通貨ペア数 | 24通貨ペア |
スプレッド※原則固定、例外あり | 米ドル/円(0.2銭) |
レバレッジ | 最大25倍 |
最低入金額 | 制限なし |
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※1 通貨ペア別に12社で比べた結果 口座開設申込期間:2022年4月1日(金)~2022年6月30日(木) / 取引対象期間:口座開設完了月の翌々月最終営業日ニューヨーククローズ
FX取引する際に通貨ペアを選ぶポイントとは?
短期投資ならスプレッドの狭いFX口座を選ぶ
メジャー通貨ペアであれば短期投資が適している投資方法なので、 スプレッドが狭いFX口座を選んだ方が利益を享受 する可能性が高いと言えるでしょう。
特にFX初心者は 口座の特徴を把握せず口座開設する方も多く、なかなか利益が上がらないといった問題も発生 しがちなので、口座の特徴を踏まえた上で利用するようにしましょう。
長期投資ならスワップポイントの高い口座を選ぶ
通貨ペアの場合、政策金利の高い通貨と安い通貨である 「メキシコペソ/円(MXN/JPY)」「南アフリカランド/円(ZAR/JPY)」「トルコリラ/円(TRY/JPY)」 がおすすめです。
FX口座の場合は、 業界最高水準のスワップポイントを実現している口座や豊富に高金利通貨ペアを取り揃えている口座、システムトレードで自動売買できる口座 が長期投資におすすめな口座です。
初心者は流動性が高く取引量の多い通貨ペアを選ぶ
まずはメジャー通貨の 日本人に一番人気の通貨ペアである、米ドル/円(USD/JPY)をメインに取引 されることを強くオススメします。
また、日本はアメリカとの関係が深いため、 金融市場はアメリカの景気動向や政策金利、経済指標などで強く影響する ため値動きがシンプルで分かりやすいです。
FX通貨ペアランキングに関するよくある質問
特に 米ドル/円、ユーロ/ドル、ポンド/ドルは取引量が多く流動性が高いため、安定したパフォーマンスを発揮 しやすく、初心者に最適な理由がお分かり頂けたのではないでしょうか。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
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