社会を根底から変えるシェアリングエコノミーの衝撃!仮想通貨ブロックチェーン&プログラミング入門 最新技術!独自の仮想通貨を自分で作っちゃおう!
・ブロックチェーン上で動く、ビットコイン(仮想通貨)って何?
◎昔からあった技術を組み合わせただけなのにすごい技術な理由
◎「そもそも何のために作られた?」深い理由を知るほど面白い!
◎お金=契約書
◎今、新しい通貨が、毎日生まれている
◎投資したいんだけど何買えばいい? 何を基準に判断する?
◎草コイン投資法って何? どうやって売買するの?
◎「支配される」仮想通貨 VS 「支配されない」仮想通貨
◎中国の規制があってもビットコインが大丈夫な理由
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
みんなのレビュー (4件)
将来の社会を予測した一冊です。
投稿元:
面白い出版社。編集が入ってない気がする。文体などが荒い。
序盤はわかりやすいし面白い。
後半は著者の意見が強すぎてひいた。
投稿元:
ビットコインについて、具体的に説明があり、類書と比べて一番分かりやすかった。その他、次の点が参考になった。
①日本の人材派遣会社の数は、コンビニより多く、1700人に1社あり、米国の約5倍。全体平均マージン率は、26.8パーセント。
②エストニア国民には、電子申請(https://apply.gov.ee/)をし、原宿から徒歩15分のエストニア大使館でなれる。
③ライトラインは、例えば、v.0.8.7.4のソースコードが改変しやすい。詳細は、ブログ(https://blickchain-ai.tech)の「ビットコインをHackしよう!」を参照。
各国の貿易依存度の比較は、総務省統計局のHP参照。日本の輸出企業の円建て比率は、6割程度。
投稿元:
シェアリングエコノミーの考え方や、先進的で分散的な仮想通貨を中心とした世界像など興味深かった。格差社会の見方とか、陰謀論的なところは賛同できないところもあったけど、総じてワクワクさせてくれる一冊。・取引が10分毎に約2千取引溜まったら1ブロックに固める。→前のブロックのハッシュを入れてブロックをつなげる。その時、簡単にデータを書き込めないようにスロットを回してゼロが18個並ばないと書き込めないような負荷を与える→ゼロがそろったらブロックをつなげた報酬として12.5ビットコインもらえる→書き込んだ新ブロックはみんなにブロードキャストされ共有される・STEEM :記事をんせていいねが多くつくとSteemをより多くもらえる・日本エストニアEUデジタルソサエティ推進協議会、e-residency、現地に行かなくても会社をネットで設立できるエストニア…この辺面白そう。国民になるための手数料10000円・いろんなものがシェアリングされてるけど、個人的にはスキルのシェアが興味を惹かれる・ビットコインをHackしよう、なんなら自分で仮想通貨を作っちゃおうて試みも。・個人間の転職紹介サイト SCOUTER・いろんなスキルのある人に相談できる TIME TICHET、スキルに応じたマッチングcoconala・ブロックに反映するために、何かするたびにマイニング~>testrpcてシミュレーターでその手間を省く・ヴェルグルの奇跡. 第二次世界大戦前、"ブロックチェーンが社会を変える 腐るお金"としての労働証明書で経済を回したから、と。最後はどうなったんだろう..。・米国債を担保に融資し財政破綻国家を救おうという試み、中川財務大臣(当時)とIMFストロスカーン専務理事(当時)。陰謀論に組したくはないが. ・DASH、MONERO、Zcash. 匿名性の高いコイン、黒い三連星、売買記録追跡不可能。・ハンガリーとアイスランドは中央銀行を廃止して政府が独自の紙幣を発行する国へ。住宅ローンを免除に(アイスランド)。IMFの借金も返済して、検事総長が前首相と元首相を告訴(ハンガリー)。
コメント