通貨ペア

ストップ注文(損切り注文)の見分け方

ストップ注文(損切り注文)の見分け方
  1. 通貨ペア、数量を選択します。
    ※数量は、パートナーズFXの場合10,000通貨単位、パートナーズFXnanoの場合100通貨単位の入力が可能です。またCFD-Metalsは、金/米ドルの場合1toz単位、銀/米ドルの場合10toz単位の入力が可能です。
    ※パートナーズFXnanoでは、第1バンドと第2バンドにスプレッドが変わる通貨ペアにおいては、ここで選択した「数量」に応じてスプレッドが変わります。
  2. 注文方法を「ストリーミング」に設定します。

4. 新規注文

  1. 通貨ペア、数量を選択します。
    ※数量は、パートナーズFXの場合10,000通貨単位、パートナーズFXnanoの場合100通貨単位の入力が可能です。またCFD-Metalsは、金/米ドルの場合1toz単位、銀/米ドルの場合10toz単位の入力が可能です。
    ※パートナーズFXnanoでは、第1バンドと第2バンドにスプレッドが変わる通貨ペアにおいては、ここで選択した「数量」に応じてスプレッドが変わります。
  2. 注文方法を「ストリーミング」に設定します。

▲決済同時発注について
レート下にある済同時発注の「利食い」または「損切り」がオン(濃い緑色)になっている場合は、決済注文も同時に発注されます。決済注文を発注しない場合は、レートをクリックする前にそれぞれの項目をクリックしオフ(薄い緑色)にしてください。詳細はこちらをご確認ください。

▲パートナーズFXnanoおよびCFD-Metalsのスリッページについて
パートナーズFXnanoおよびCFD-Metalsでは、注文がスリッページ設定にて設定された許容スリッページ幅を超えた場合は、「スリッページで設定した値を超えた為、約定しませんでした」とメッセージが表示されます。スリッページの設定についてはこちらをご確認ください。

ストリーミング注文と一緒に決済注文を出す

  1. 設定ボタンを押します。
  2. 「注文設定」の「決済同時発注設定」にて利食いまたは損切りにチェックを入れそれぞれの値幅(pips)、有効期限を設定し「設定を終了する」をクリックします。

▲決済同時発注について
発注後、発注エリアの決済同時発注項目をクリックし設定を解除しても有効期限を変更しても発注済みの注文には影響がありません。発注済みの注文を変更・取消する場合は、注文照会より行ってください。

  1. 通貨ペア、数量を選択します。
    ※数量は、パートナーズFXの場合10,000通貨単位、パートナーズFXnanoの場合100通貨単位の入力が可能です。またCFD-Metalsは、金/米ドルの場合1toz単位、銀/米ドルの場合10toz単位の入力が可能です。
    ※パートナーズFXnanoでは、第1バンドと第2バンドにスプレッドが変わる通貨ペアにおいては、ここで選択した「数量」に応じてスプレッドが変わります。
  2. 注文方法を「ストリーミング」に設定します。

▲パートナーズFXnanoおよびCFD-Metalsのスリッページについて
パートナーズFXnanoおよびCFD-Metalsでは、注文がスリッページ設定にて設定された許容スリッページ幅を超えた場合は、「スリッページで設定した値を超えた為、約定しませんでした」とメッセージが表示されます。スリッページの設定についてはこちらをご確認ください。

決済注文が同時に発注されない場合について
設定画面にて決済同時発注設定を行なっていても、設定数値によっては決済注文の受付ができない場合があります。
その場合は画面上部の情報照会エリアにて「決済同時発注に失敗しました」とエラーメッセージが表示されます。1次注文のストリーミング(ASストリーミング)注文は約定となりますので、別途、決済指値・逆指値あるいはOCO注文の発注をご希望の場合は決済注文の発注(指値・逆指値 / OCO)が必要です。

Tips: 決済同時発注について

指値注文または逆指値注文

指値注文:指定するレートは注文発注時のレートよりも有利な条件になります。

逆指値注文:指定するレートは注文発注時のレートよりも不利な条件になります。

  1. 通貨ペア・数量を選択します。
    ※数量は、パートナーズFXの場合10,000通貨単位、パートナーズFXnanoの場合100通貨単位の入力が可能です。またCFD-Metalsは、金/米ドルの場合1toz単位、銀/米ドルの場合10toz単位の入力が可能です。
  2. 注文方法を「指値」もしくは「逆指値」に設定します。
  3. 売買・注文レート・有効期限を選択します。

▲決済同時発注について
有効期限下にある済同時発注の「利食い」または「損切り」がオン(濃い緑色)になっている場合は、決済注文も同時に発注されます。決済注文も発注しない場合は、発注する前にそれぞれの項目をクリックしオフ(薄い緑色)にしてください。詳細はこちらをご確認ください。

▲確認画面の省略について
次回以降、確認画面を省略したい場合は、チェックボックスにチェックをつけ、「注文する」ボタンを選択してください。 ストップ注文(損切り注文)の見分け方
設定画面にて表示しない設定になっている場合、確認画面は省略され、完了画面が表示されます。再表示させるには、設定画面にて再設定が必要です。詳細はこちらをご確認ください。

Tips: 指値・逆指値(OCO)初期設定について

OCO注文

▲確認画面の省略について
次回以降、確認画面を省略したい場合は、チェックボックスにチェックをつけ、「注文する」ボタンを選択してください。
設定画面にて表示しない設定になっている場合、確認画面は省略され、完了画面が表示されます。再表示させるには、設定画面にて再設定が必要です。詳細はこちらをご確認ください。

Tips: 指値・逆指値(OCO)初期設定について

IF-DONE注文またはIF-OCO注文

IF-DONE注文とは
順番を決めた2つの指値(逆指値)注文を同時に出す注文です。最初は一次注文だけが有効であり、一次注文が成立した場合に、二次注文を自動的に発注します。

IF-OCO注文とは
IF-DONE注文とOCO注文を組み合わせた注文方法です。一次注文の指値(逆指値)が成立すると、二次注文のOCOが有効になります。

  1. 設定ボタンを押します。
  2. 「注文設定」の「決済同時発注設定」にて利食いまたは損切りにチェックを入れそれぞれの値幅(pips)、有効期限を設定し「設定を終了する」をクリックします。

▲決済同時発注について ストップ注文(損切り注文)の見分け方
有効期限下にある済同時発注の内容を必ずご確認ください。値幅(pips)の変更は上記 のように行ってください。また項目をクリックすることで設定・解除 および有効期限の変更が可能です。

▲確認画面の省略について
次回以降、確認画面を省略したい場合は、チェックボックスにチェックをつけ、「注文する」ボタンを選択してください。
設定画面にて表示しない設定になっている場合、確認画面は省略され、完了画面が表示されます。再表示させるには、設定画面にて再設定が必要です。詳細はこちらをご確認ください。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる