FX初心者が稼ぐために

FXと株の違い

FXと株の違い
初心者向きコラム

投資するならどれ?『FX、株、仮想通貨、外貨預金』の違いを徹底比較

FXとは

FXで年間利益を出している人の割合

出典:一般社団法人金融先物取引業協会「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」の概要

2:仕組みが成熟している

例えば国内のFX会社の場合、万が一破綻しても顧客の資産は 全額返金されるよう信託保全 されています。

3:少ない元手で始められる

FXが少額でできる理由

なぜならレバレッジをかければ、少額でも資金を増やせるからです。

たとえば1米ドル円=100円、レバレッジが25倍とすると、最低取引単位が1,000通貨であるLIGHT FXなら、最低限必要な証拠金は「100,000円÷25倍= 4,000円 」になります。

4:スワップでも稼げる!

スワップポイントとは高金利通貨を買い、低金利通貨を売ったときに 毎日もらえる 金利差です。

高金利の通貨ペアを安いときに買って長期保有すれば、年に数回の株の配当と違い、毎日スワップポイントで稼げますよ。

5:初心者でも簡単でわかりやすい!

FXは、基本的に2つの通貨の値段が上がるか下がるかを予想するだけなので、初心者でもやりやすいです。

6:24時間トレード可能!

FX取引時間

FXは平日の 24時間取引が可能 なので、時間がないサラリーマンや主婦でも、仕事の後や休憩時間、家事の合間に取引しやすいです。

携帯やスマホにも対応しているので、5分程度で場所を選ばず手軽に取引できます。

7:通貨の価値はなくならない

FXは法定通貨を対象としているため、 通貨の価値がなくならない のでオススメです。

FX会社が倒産した場合は、信託保全制度により顧客の資産は全額返ってくるので安心です。

初心者がFXを始める3ステップ!

初心者がFXを始めるための3ステップを表したイメージ図です。

1:FXの基礎知識5つを学ぶ

そのため、FXを始めるにあたって相場の動きを少しでも読んで安定して利益を出すために、数多くの専門用語を勉強する必要があるので、 基礎知識の学習がとても大切 です。

2:FX会社を比較して口座開設

上記の場合は、自分の生活に合ったトレードが可能なFX会社選びが大切です。

たとえば、短期売買をするばら「スプレッド」という実質の取引手数料や取引単位が1,000通貨以下のFX会社を選ぶほうが、 低コストでリスクヘッジ になります。

反対に長期運用をしたい場合は、金利差が大きい通貨ペアを使うほうがお得です。

『知っていれば損しなかったのに!』という状態を回避するために、必ず『損しないためのFX会社比較』には目を通しましょう。

3:少額で取引しながらFXを勉強する

初心者は 少額投資 を心掛けて、勉強した知識を実践で活かすようにしましょう。

なぜなら少ない金額で取引すれば、大損するリスクを抑えられるだけでなく、FX取引の練習にもなるため自分に合ったトレードスタイルを見つけられるからです。

岡三オンラインFX(くりっく365)と岡三アクティブFX(店頭FX)の違いについて

第4回
岡三オンラインFX(くりっく365)と岡三アクティブFX(店頭FX)の違いについて

岡三オンラインのFXについて

受付時間 月~金 8:00~17:00 ※年末年始および祝日を除く
※売買等に関するご質問、商品の勧誘等は行っておりません。

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FX経験者にくりっく株365がおすすめな理由

例えば、トヨタをはじめとする輸出企業では、海外での事業を米ドル等を中心とした外貨で利益を上げており、決算を円建てで行っています。そのため、為替の動きが『円安』に進むと、円建てによる利益は拡大し、会社の業績アップに繋がります。 ※『円高』に進むと反対の動きが想定されます
企業の業績が良くなれば、当然株価の上昇にも繋がります。日経225を構成する企業の株価が上がれば、日経225の上昇にも繋がる要因となるわけです。

FXと仕組みが似ている - ①レバレッジが使える

レバレッジが使えるから、少額の資金でも取引を始められる

「FX」ではお馴染みの方も多い「レバレッジ」。 FXと株の違い 実は「くりっく株365」の取引でもレバレッジが利用できることを ご存じでしょうか? レバレッジとは「少ない資金で大きな資金を運用できる仕組み」のことですが、 少額で大きな取引ができることを、「てこ」の原理になぞらえて 「レバレッジ」と呼んでいます。

くりっく株365とFX、「レバレッジの倍数」の違い

▼利用できるレバレッジ倍数

▼レバレッジの計算式

「くりっく株365」の取引単位は「株価指数×100円」となりますが、 仮に、日経225の価格が20,000円だった場合、1枚取引する際の 総代金は200万円(20,000円×100円)FXと株の違い となります。

▼取引証拠金に関する補足

  • ▼現在の取引証拠金の金額はこちらから
  • ▼取引証拠金の詳細はこちら(算出方法など)

FXと仕組みが似ている - ②ほぼ24時間取引可能・祝日も取引できる!

ほぼ24時間 祝日も取引できる

くりっく株365の日経225やNYダウは、FXと同じようにほぼ24時間取引ができます。 しかも平日だけでなく、日本の祝日でも取引ができる優れものです。 日本の現物株の取引時間は、午前9時から午後3時までとなりますので、現物株などと比較しても 「くりっく株365」の取引時間が圧倒的に有利なのがお分かりいただけると思います。 くりっく株365で投資対象となる世界の株価指数は、経済指標や イベント(米国雇用統計、FOMCなど)などに大きく影響を受けることが あります。 くりっく株365であれば、深夜の時間帯でも取引できるため、夜中に海外市場で相場が急変しても、取引タイミングを逃しません。 会社からの帰宅後に自宅でじっくり取引することもできるので、会社員の方でも取り組みやすい商品となります。

▼くりっく株365の取引時間

  • ■ 日経225/NYダウ/NASDAQ-100® 8:30~翌朝6:00(※1)
  • ■ 金ETF/原油ETF 9:00~翌朝6:00(※1)
  • ■ FXと株の違い DAX® 16:00~翌朝6:00(※2)
  • ■ FTSE100 17:00~翌朝6:00(※3)
  • メンテナンス終了時刻~8:30と各取引終了時刻~メンテナンス開始時刻までは、 指値/トリガー/IFD/OCO/IFDO/トレール注文の入力は可能ですが、約定はありません。

※1 米国東部のサマータイム適用期間中は、翌朝5:00までとなります。
※2 米国東部のサマータイム適用期間中は、取引終了時刻が翌朝5:00までとなります。 また、欧州サマータイム適用期間中は、取引開始時刻が15:00からとなります。
※3 米国東部のサマータイム適用期間中は、取引終了時刻が翌朝5:00までとなります。 また、欧州サマータイム適用期間中は、取引開始時刻が16:00からとなります。

FXと仕組みが似ている - ③売りからも取引できる

売りから始めることもできるから、相場の下落局面もチャンスに

一般的な株式投資では、「買い」から始めることしかできません。 この場合、相場が上昇していく局面では利益を狙いにいけますが、 下落局面では利益を上げる事が難しくなります。 FXと株の違い しかし、くりっく株365では、値上がりを予想した「買い」からの 取引だけでなく値下がりを予想した「売り」からの取引も可能です。 「高く売って、安く買い戻す」といった取引ができるので、 相場の上昇局面だけでなく、下降局面でも利益を狙うことができます。

FXと仕組みが似ている - ④税制がFXと同じ

税率は申告分離課税で一律20%

くりっく株365はFXと損益通算が可能

くりっく株365は、FXをはじめ、先物オプション取引や eワラント取引などの取引と損益通算が可能です。 例えば、くりっく株365で利益が得られた場合でも、 FX取引で損失が出ていれば、両者の損益を通算することが可能です。

▼くりっく株365と損益通算できる金融商品例

  • ■ FXと株の違い FX(店頭FX・取引所FX)
  • ■ 日経225先物
  • ■ 商品先物
  • ■ その他金融商品先物取引・カバーワラント等

3年間の損失繰越控除が可能

  • 株価指数証拠金取引(くりっく株365)とは、元本や利益が保証された金融商品ではありません。相場の価格変動や金利・配当相当額により、損失が発生する場合があります。
  • レバレッジ効果では、お客様がお預けになった証拠金以上のお取引が可能となりますが、証拠金以上の損失が発生するおそれもあります。ロスカット取引は、必ず約束した損失の額で限定するというものではありません。通常、あらかじめ約束した損失の額の水準(以下「ロスカット水準」といいます。)に達した時点から決済取引の手続きが始まりますので、実際の損失はロスカット水準より大きくなる場合が考えられます。また、ルール通りにロスカット取引が行われた場合であっても、相場の状況によっては、お客様よりお預かりした証拠金以上の損失の額が生じることがあります。
  • 取引には手数料が発生します。ループ株365をご利用の際には、投資助言報酬が別途発生します。ループ株365の売買ルールは、必ずしも記載通りに取引が行われることを当社が保証するものではありません。
  • マーケットメイカーが提示する買呼び値と売呼び値には差額があり、当該差額は固定ではなく、主要経済指標の発表前後、早朝や主要市場の休日等で市場の流動性が低い時間帯、予期せぬ突発的事象等の発生時には拡大する場合があります。
  • 日経225リセット付証拠金取引、NYダウリセット付証拠金取引及びNASDAQ-100リセット付証拠金取引は、上下一定の範囲に1日の価格変動幅が制限される制限値幅が導入されています。制限値幅を超える価格では取引が成立しません。
  • あらかじめ証拠金を差し入れる必要がございます。取引に必要な証拠金額は、東京金融取引所が定める証拠金基準額と同額です。また、その証拠金は各株価指数の変動により増減します。
  • お取引の開始にあたり、契約締結前交付書面を熟読の上、十分に仕組みやリスクをご理解いただき、ご自身の判断と責任において開始していただきますようお願いいたします。
  • その他詳細は、ホームページにてご確認ください。

ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ):Dow Jones Industrial AverageTM(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)は、S&P Dow Jones Indices LLC(以下「SPDJI」)が算出する指数であり、SPDJIがライセンスに係る権利を保有しています。「DJIA®」、「The Dow®」、「Dow Jones®」及び「Dow Jones Industrial Average」(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)のサービス・マークは、Dow Jones Trademark Holdings, LLC(以下「DJTH」)から SPDJI にライセンス供与されており、株式会社東京金融取引所(以下「金融取」)による一定の目的のために、SPDJIから金融取へ使用に関するサブライセンスが付与されています。金融取に上場されるダウ・ジョーンズ工業株価平均を原資産とする NYダウリセット付証拠金取引は、SPDJI、DJTH及びそれらの関連会社により後援、承認、販売又は宣伝されるものではなく、これらのいずれもかかる商品への投資の妥当性に関していかなる保証・表明もしていません。

NASDAQ-100:NASDAQ-100リセット付証拠金取引(以下「本件取引」といいます。)は、Nasdaq, Inc.及びその関連会社(以下「Nasdaq」といいます。)がスポンサーとなり、推奨し、販売または宣伝しているものではありません。Nasdaqは、本件取引の合法・適法性、または本取引に関する説明や開示の正確性や妥当性について何ら関知するものではありません。Nasdaqは、本件取引を行う投資者や一般の方々に対して、有価証券への投資や、特に本件取引への投資を推奨したり、またはNasdaq-100 Index®が一般的な株式市場のパフォーマンスに追従するものであることを、明示的にも黙示的にも表明・保証しません。株式会社東京金融取引所(以下「金融取」といいます。)に対するNasdaqの唯一の関係は、Nasdaq®、Nasdaq-100 Index®、Nasdaq-100®、NDX、その他のNasdaqの特定の商号の使用と、金融取または本件取引に関係なくNasdaqによって決定、構成および計算されるNasdaq-100 Index®の使用に係るライセンス供与のみです。Nasdaqは、Nasdaq-100 Index®の決定、構成または計算において、金融取(及びその取引参加者)または本件取引を行う投資者のニーズを考慮する義務はありません。Nasdaqは、金融取の開設する市場に上場される本件取引について、その時期や、価格、数量・取引単位の決定、または本件取引の決済方法等の決定または計算に責任を負わず、何らの関与もしていません。Nasdaqは、本件取引の運用管理、マーケティング又は取引に関して一切の責任を負いません。Nasdaqは、Nasdaq-100 Index®またはそれに含まれるデータが正確であることおよび計算が中断されないことを保証するものではありません。 Nasdaqは、Nasdaq-100 Index®またはそれに含まれるデータの使用により、金融取(及びその取引参加者)、本件取引を行う投資者、またはその他の個人や団体が得る結果について、明示または黙示を問わず、いかなる保証も行いません。Nasdaqは、Nasdaq-100 Index®またはそれに含まれるデータに関して、明示的または黙示的な保証を行わず、商品性または特定の目的や用途への適合性に関するいかなる保証も明示的に放棄します。上記を制限することなく、たとえ損害の可能性を知らされていたとしても、Nasdaqは、逸失利益、特別損害、偶発的損害、懲罰的損害、間接的損害または結果的損害について一切の責任を負いません。

DAX®:DAX®はコンティゴ インデックス GmbH 及びドイツ取引所グループ(以下「コンティゴ」)の登録商標です。DAX®リセット付証拠金取引は、コンティゴにより保証、推奨、販売等いかなる形においてもサポートされているものではありません。コンティゴは、DAX®リセット付証拠金取引でのインデックス利用に伴う結果及びインデックストレードマークの利用、ある時点でのインデックスの価格等いかなる点においても、明示的及び黙示的な保証及び代理権を与えているものではありません。インデックスはコンティゴで計算し公表しています。しかし、適用可能な限りの制定法下において、コンティゴは第三者に対しインデックスの誤謬について責任を負いません。さらに、インデックスの誤謬の可能性を指摘する義務を、投資家を含む第三者に対して一切負いません。コンティゴによるインデックスの公表及び DAX®リセット付証拠金取引へのインデックスとインデックストレードマークの利用を認めたことによって、コンティゴとして DAX®リセット付証拠金取引への投資を推奨し、またはこの投資の魅力について意見を表明するもしくは保証するものでは一切ありません。コンティゴはインデックス及びインデックストレードマークの唯一の権利所有者として、東京金融取引所に対して DAX®リセット付証拠金取引に関連してインデックスとインデックストレードマークを利用及び参照することを認めたものです。

FTSE100:FTSE100 リセット付証拠金取引について、FTSE International Limited (以下「FTSE」)、London Stock Exchange Group の会社 (以下「LSEG」) (以下「ライセンス供与者」と総称)は、 スポンサー、保証、販売、販売促進を一切せず、ライセンス供与者はいずれも、(ⅰ)FTSE100(以下「インデックス」)( FTSE100リセット付証拠金取引が由来する対象)の使用から得た結果、(ⅱ)上記インデックスが特定日の、特定時間において示す数値、(ⅲ) FTSE100 リセット付証拠金取引に関連して使用される何らかの目的に対するインデックスの適切性―について、明示、暗示を問わず、請求、予測、保証や意見表明を行いません。ライセンス供与者はいずれも、東京金融取引所またはその顧客、得意先に対し、当該インデックスに関連する金融や投資に関する助言または推薦を提供したことはありませんし、その意思もありません。当該インデックスはFTSEまたはその代理人が算出します。ライセンス供与者は、(a)インデックスの誤り(過失その他であっても)に対していかなる者に対しても責任を負うものではなく、(b)いかなる者に対してもインデックスの誤りについて助言する義務を負うものでもありません。東京金融取引所は FTSE100 リセット付証拠金取引の組成にあたり、FTSEよりその情報を使用する権利を取得しています。当該インデックスの全ての権利は FTSE に帰属します。「FTSE®」は LSEG の商標で、ライセンスに基づき FTSE が使用します。

FXにはどんな税金がかかるの?

FXにはどんな税金がかかるの?

当社でのお取引にあたっては、各商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
金融商品のお取引においては、株価の変動、為替その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。
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当社は日本国内にお住まいのお客様を対象にサービスを提供しています。

FX取引(店頭外国為替証拠金取引)は、一定の証拠金を当社に担保として差し入れ、外国通貨の売買を行う取引です。 FXと株の違い
多額の利益が得られることもある反面、多額の損失を被る危険を伴う取引です。預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として損失が生じ、その損失の額が預託した証拠金の額を上回るおそれがあります。
取引手数料は0円です。ただし、当社が提示する通貨の価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。
注文の際には、各通貨ペアとも取引金額に対して4%以上(レバレッジ25倍)の証拠金が必要になります。当社でお取引を行うに際しては、 「店頭外国為替証拠金取引の取引説明書」等をよくお読みいただき、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引ください。

CFD取引は預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、原資産である株式・ETF・ETN・株価指数・その他の指数・商品現物・商品先物、為替、各国の情勢・金融政策、経済指標等の変動により、差し入れた証拠金以上の損失が生じるおそれがあります。
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原資産が先物のCFDには取引期限があります。その他の銘柄でも取引期限を設定する場合があります。
当社の企業情報は、当社HP及び日本商品先物取引協会のHPで開示されています。

LINE証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3144号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会

【FX・株式投資の違い】投資を始めるならどちらがいい?

【FX・株式投資の違い】投資を始めるならどちらがいい?

初心者向きコラム

そこで、 FXと株式の違い(投資対象、1日の値動き、取引時間、収益チャンス、レバレッジ、金利・配当金、取引コストなど)から、安全性やリスクについて解説 します。

FXは外貨、株は企業に投資する点が違う

まず根本的な違いは、 FXは外国の通貨 、 株は上場している企業 が投資の対象です。

FXと株式投資を徹底比較!

FX
投資対象通貨ペア個別企業
投資対象数約20通貨ペア
(最大80通貨ペア程度)
約4,FXと株の違い 000銘柄〜
値動き株より穏やか激しい
1日の平均変動率0.5〜3%5%〜30%
取引時間平日24時間平日9:00〜15:00
(昼を除く)
収益チャンス買い・売り買いのみ
(信用取引は売りも可能)
レバレッジ最大25倍なし
(信用取引は約3.3倍)
インカムゲイン
(金利)
スワップポイント配当金
株主優待
金利(配当金)
受け取り時期
毎日配当金:年2回
最低必要資金約4,000円〜数万円〜

投資対象の違い

国内で取引量が多い上位10通貨ペアを見ると分かりますが、 米ドル、ユーロ、円を中心に、ポンド、豪ドルの取引量が多く、この5通貨ペアの組み合わせだけで97%以上の取引額 となっています。

2021年8月・国内の通貨ペア別取引量と取引量シェア
取引量
ランキング
通貨ペア取引金額
(百万円)
国内
シェア
1位米ドル/円271,114,63265.9%
2位ポンド/円47,302,FXと株の違い 48411.5%
3位豪ドル/円30,212,5927.3%
4位ユーロ/米ドル18,287,3274.4%
5位ユーロ/円15,821,7013.8%
6位ポンド/米ドル10,884,0682.6%
7位豪ドル/米ドル4,405,2611.1%
8位NZドル/円4,218,6201.0%
9位ポンド/豪ドル1,653,4090.4%
10位メキシコペソ/円1,612,2360.4%

FXは国単位のデータから判断するマクロ経済 ですが、 株式は企業のデータから先行きを判断するミクロ経済 であることも、投資対象によって異なってくるポイントです。

1日の値動きの違い

取引時間の違い

土日は為替は動いていませんので、基本は 月曜日の朝(NZオープン)から土曜日の早朝(金曜日NYクローズ)が取引時間 となります。

収益チャンスの違い

収益チャンスの大きな違いとして、 FXは「売り」からも取引できる点 です。

レバレッジの違い

なお 国内のFXでは上限レバレッジが25倍となっており、少ない資金でも大きな金額の取引を行えるのがメリット です。

金利・配当金の違い

FXでのインカムゲインは、2国間の金利差をスワップポイント(スワップ金利)として受け取ることができます。
国ごとに政策金利は異なり、日本は低金利国ですから、 高金利通貨との組み合わせで買いで保有すればスワップポイントを日々受け取れることができます。
反対に、買いでスワップポイントを受け取れる通貨ペアを売りで保有した場合、スワップポイントの支払いが発生します。

取引コストの違い

FXは取引コストも安いので、1日のうちに何度も売買をするデイトレードをするにも、 株よりもFXの方が断然有利 となっています。

  • 超短期のスキャルピング
  • 1日完結型のデイトレード
  • 中長期(2日〜数週間)のスイングトレード
  • 長期(数週間〜)で為替差益とスワップポイントを狙うポジショントレード
  • スワップポイント狙いのスワップトレード

FXと株はどっちがかんたんか、儲かるか?

ただし、 FXの方が市場規模が大きいことから、テクニカル分析に忠実な値動きをしやすい 傾向があるため、チャート分析はFXの方が学びやすいといえます。

FXと株はどちらが安全か、ハイリスクか?

値動きだけで判断するとすれば、株価は変動幅が大きく、1日で 10%〜20% 動くこともあります。
対して為替の1日の変動幅は 0.5%〜3%程度 なので、自分で許容できる範囲でレバレッジを上げることができるのです。
株の場合は一国の一企業ですが、FXは国が発行する通貨の売買ですので、マーケットの大きさが違います。流れるお金が膨大ですから、 株に比べるとFXの値動きの方が安定している という訳です。

実際に初心者が始めやすい投資は?

そのため夜間に勤務されている方や、専業でトレードしている方以外は売買自体が必然的に難しいのです。
FXは24時取引できる ので、時間を気にすることなく好きなタイミングで新規注文から利益確定・損切りが行えます。

最初に必要な資金面で言えば、FXの方が少額から始めることができます。
ミニ株といって、株を小口で買うこともできますが、優良銘柄であるほど最低でも 10万円程度 は必要です。

FXの単位は1万通貨(1ロットという)が使われていますが、1,000通貨(0.1ロット)から取引できる業者なら、この10分の1の金額で始められます。
つまり1,000通貨なら、米ドル/円が 約4,000円 から取引ができます。 FXと株の違い
少額からの始めやすさで言えば、株よりもFXに軍配が上がる ことになります。

FX、株式投資におすすめの業者

ただし、GMOクリック証券は最小1万通貨からの取引なので、 1,000通貨 から始めたい方は外貨ex byGMOがおすすめです。

GMOクリック証券|FX取引高世界第1位(2020年1月〜2021年12月)

高機能チャート分析ツールである プラチナチャートプラス は38種類のテクニカル指標が用意されていて、デモ取引でも利用が可能。
24時間電話サポートに対応し、FXのニュース配信も多いので、GMOクリック証券なら初心者の方も安心してお取引ができます!

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