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計算方法とMT5で設定する方法

計算方法とMT5で設定する方法
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画像付きでMT4・MT5を日本時間表示にする方法をどこよりもわかりやすく解説

サマータイム(夏時間)とは、日の出時刻が早まる時期(3月~11月)に、時計の針を1時間進め、太陽の出ている時間帯を有効に利用することを目的として、欧米を中心に導入されています。

(中略)

◎アメリカ、カナダ、メキシコ(一部除く)

≪開始日≫3月の第2日曜日午前2時
≪終了日≫11月第1日曜日午前2時

開始日→午前1:59の次は時計の針を1時間進めて午前3時に。
終了日→午前1:59の次は時計の針を1時間戻して午前1時に。
また、開始日は1日が23時間、終了日は逆に25時間になります。

◎ヨーロッパ各国(一部除く)

≪開始日≫3月最終日曜日午前1時
≪終了日≫10月最終日曜日午前1時

◎オーストラリア(州によってサマータイムを実施しています)

≪開始日≫10月最終日曜日午前2時
≪終了日≫翌年3月最終日曜日午前3時

◎ニュージーランド(一部除く)

≪開始日≫9月最終日曜日午前2時
≪終了日≫翌年4月第1日曜日午前3時

引用(外部サイト): サマータイムってどういう意味なの?何か注意は必要?

例えば上述したニューヨークのGMTはサマータイム中は「1時間時間が早まる」ので「GMT+2→GMT+3」となるわけですね。

●夏時間(3月中旬~11月上旬)
MT4・MT5の表示時刻を6時間進めればOK
(GMT+9がGMT+3より6時間進んでいるため)

●冬時間(11月上旬~3月中旬)
MT4・MT5の表示時刻を7時間進めればOK
(GMT+9がGMT+2より7時間進んでいるため)

MT4の時間表示を日本時間に変更する手順・流れ

日本時間表示インジケーターにも色々ありますが、管理人が利用しているのが『 JPN_Time_SubZero 』というインジケーターです。

①『JPN_Time_SubZero」をダウンロード

JPN_Time_SubZeroのダウンロード画面

ページに飛んだら下部の『ダウンロード』ボタンをクリック

JPN_Time_SubZeroをダウンロードするとウィンドウ左下にドロップする

②『JPN_Time_SubZero』をMT4のファイルに移動させる

起動後、MT4の左上にある『ファイル→データフォルダを開く(D)』の順でクリックします。

MT4の左上にある『ファイル→データフォルダを開く(D)』の順でクリック

ファイルが開いたら『MQL4』をダブルクリック。

『MQL4』をダブルクリック

その後『Indicators』をダブルクリック。

『Indicators』をダブルクリック

『JPN_Time_SubZero』のファイルをドラッグ&ドロップで移動させる

『JPN_Time_SubZero』のファイルをドラッグ&ドロップで移動完了

③MT4を再起動して『JPN_Time_SubZero』適用&設定をする

するとナビゲーターウィンドウ内に『JPN_Time_SubZero』が表示されているのでダブルクリック。

ナビゲーターウィンドウ内の『JPN_Time_SubZero』をダブルクリック

新規でウィンドウが表示されるので、タブを『パラメーターの入力』へ切り替え。

タブを『パラメーターの入力』へ切り替えて、インジケーターを設定していく。

【JPN_Time_SubZeroのオススメ設定】

  • Time_difference→夏時間:6、冬時間:7
  • 計算方法とMT5で設定する方法
  • DAY→true
  • HOUR→true
  • Zero_H→true
  • MINUTE→true

設定が終わりOKボタンをクリックすれば、MT4に日本時間が表示される

『JPN_Time_SubZero』をより詳細にカスタマイズしたい人へ

  • TimeInterval→指定したローソク足の本数毎に時間表示
  • UseLocalPCTime→使用PCの時刻表示を自動で反映する
  • Time_Difference→GMT±の時差設定
  • Grid→グリッドの表示・非表示
  • YEAR→西暦の表示・非表示
  • MONTH→月の表示・非表示
  • DAY→日付の表示・非表示
  • HOUR→時の表示・非表示
  • Zero_H→時間表示を「3」→「03」のような表示にするかどうか
  • MINUTE→分の表示・非表示
  • SECOND→秒の表示・非表示
  • ARROW→時刻の上の矢印の表示・非表示
  • NewLine→2行表示させるかどうか
  • GridColor→グリッドの色
  • FontSize→表示する文字サイズ
  • TextColor→表示する文字色
  • UseColorGrid→特定時刻のグリッド色の変更
  • Use12Hour→true:12時間表示、false→24時間表示

MT5の時間表示を日本時間に変更する手順・流れ

MT5の日本時間表示インジケーターでオススメなのが『 FXmt日本時間、MT5版 』です。

このインジケーターは FXmt というブログを運営している方が開発したもの。
誰でも利用できるよう、無料で配信されています。

①『FXmt日本時間、MT5版』をダウンロード

『FXmt日本時間、MT5版』のダウンロードページで「無料-MT5版」をクリック

オレンジの『無料-MT5版』のボタンをクリック。

『FXmt日本時間、MT5版』のダウンロードページで「checkout」をクリック

ボタンが1~2秒クルクルした後、『Checkout』と表示に変わるので、再度クリックします。

申し込みページでメールアドレスと名前を入力して『無料ダウンロード』をクリック

申し込みページが表示されるので、メールアドレスと名前を入力して『無料ダウンロード』をクリック

すると入力したメールアドレス宛にメールが届くのでチェックしましょう。

メール内の『FXmt_JP5』というリンクをクリックしてダウンロードする

メール内の『FXmt_JP5』というリンクをクリックすると、ダウンロードが始まります。

②『FXmt日本時間、MT5版』をMT5のファイルへ移動させる

『FXmt_JP5』のZIPファイルを展開

『MT5JP』をダブルクリックで開く

MT5JP』をダブルクリックで開きます。

3つのファイルのうち、利用するのは『FXmt日本時間.ex5』のみ

3つのファイルが表示されますが、このうち利用するのは『FXmt日本時間.ex5』のみです。

MT5を起動して『ファイル→データフォルダを開く』の順でクリック

MT5を起動したら、左上にある『ファイル→データフォルダを開く』の順でクリックします。

『MQL5』のフォルダをクリック

『Indicator』のフォルダをクリック

『Examples』のフォルダをクリック

『Examples』のフォルダが開いたら、先程ダウンロードした『FXmt日本時間.ex5』をドラッグ&ドロップで移動させましょう。

MT5・スマホの使い方を解説。初心者でも出来るおすすめの設定方法。

MT4、MT5アプリはiOSがお勧めな理由
androidとiOSではアプリデータをメモリにコンパイルした際の形式が異なる
・iOSは起動が高速&メモリ効率が良い
・androidは起動が遅い&メモリ効率が悪い
androidはアプリ→エミュレーション→コンパイル
iOSは→そのままコンパイル
MT4,MT5でFXをやるならiPhoneが相性◎です

— 為替王 億トレーダーの神髄@ FX初心者救済 (@4mHtuv)

MT5のログイン方法とログインできない時の解決法はこちら↓

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XMのMT5のログイン方法とログインできない時に一発で解決できる方法。

MT5の使い方・スマートフォンで通貨ペアを追加する、気配値の使い方

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選択出来る通貨ペアが少ない場合は60種類以上の通貨ペアが取引出来るXMがおすすめです。

MT5の使い方・通貨ペアの整理

MT5の使い方・チャート画面の使い方

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MT5の使い方・チャートにボリュームを表示させる、ティックボリュームの使い方

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実際に表示してみましょう。設定→チャートからティックボリュームをオンにします。

MT5の使い方・ASK(買い気配値)のラインを表示させる

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MT5の使い方・トレードレベルの使い方

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MT5の使い方・4本値の使い方

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設定→チャートから4本値をオンで、チャート上に始値、高値、安値、終値を表示させることが出来ます。デフォルトでは非表示になっていますが、高値や安値を知りたい時にこの順番を覚えておくと一目で分かります。

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MT5の使い方・データウィンドウの使い方

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設定→チャートからデータウィンドウをオンで、インジケーターのパラメータをチャートに表示させることができます。

MT5の使い方・チャートカラーの変更

設定→チャート→カラーを選択

MT5の使い方・インジケーターの設定方法と使い方

次にMT5のチャート分析に使う インジケーターの設定方法と使い方を解説 していきます。

MT5のインジケーターの使い方手順

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MT5のインジケーターには様々な種類がありますが、PC版だと56種類、スマホ版では30種類が使用可能です。今回はトレンド系の、 移動平均線 を追加してみましょう。 Moving Average (移動平均線)を選択。

これは ある期間の値段の平均を線にして表示してくれる インジケーターです。

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MT5の使い方・インジケーターの削除や調整方法

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ここではMT5のインジケーターの削除方法を解説します。

先ほどのfのマークから設定画面に行き、 Moving Averageを左にスワイプ しましょう。

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MT5の使い方・色々なインジケーターを試してみよう

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MT5のインジケーター一覧と使い方を現役プロトレーダーが解説

目次 MT5のインジケーターの一覧トレンド系Adaptive Moving Average(アダプティブムービングアベレージ)Average Directional Movement Index(アベ .

MT5の使い方・発注方法

それではMT5の 基本的な使い方、発注方法 を解説していきます。

左下の 気配値 をタップで、各通貨ペアの値段の一覧が表示されます。

今回は基本的な USDJPY のチャート(値動きが分かるグラフ)を見ていきたいと思います。

縦軸が値段 、 横軸が時間 になっています。時間は日本時間ではないので注意。

上にある大きなチャートとは別に、下に青いグラフがありますが、これはRSIというオシレーターです。 売られすぎ、買われすぎを判断するツール になります。

MT5の使い方・時間足の設定方法

この場合ロウソク足が 1時間ごとに1本表示される という事になります。

この設定を時間足設定と言います。

MT5の使い方・ワンクリックトレードの使い方

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するとこのように 計算方法とMT5で設定する方法 BUY(買い)ボタン と、 SELL(売り) ボタンが表示されます。

真ん中の数字は ロット数量 です。どれだけ発注するかを決めます。

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【初心者必見】FXのPips(ピップス)とは?ロットとPipsの計算方法。

目次 FXのPips(ピップス)とは?通貨のPipsロットとPipsの利益計算表まとめと考察 FXのPips(ピップス)とは? Pips=Percentage in 計算方法とMT5で設定する方法 Pointsの略であり、あるポイン .

残高=保有ポジションの損益を含まない口座の残高です。発注前にあった口座残高になります。

有効額=保有ポジションの損益も含めた金額です。

証拠金=保有ポジションで使用した金額です。

可能額=有効額から証拠金を引いた金額になります。ポジションを追加する場合はこの金額から取引出来ます。

証拠金率=有効額に対する証拠金の割合です。この割合が20%以下になると強制的にポジションが決済されてしまうので注意。ロットを上げすぎたりポジションを増やしすぎると低下します。

売りの場合は 下がった時に利益が出ます ので、 間違っても決済がSELLだと勘違いしないように注意しましょう。

MT5の指値(Limit)逆指値(Stop)注文の使い方を解説

MT5の使い方・指値注文の使い方

MT5の使い方・逆指値注文の使い方

MT5の使い方・指値注文の使い方、実用例

使い方としては、①ボタンを押すとBUY LIMIT(買い指値)かSELL LIMIT(売り指値)が表示されます。②で現在価格より下に動かすとBUY LIMIT、上に動かすとSELL LIMITになる仕組みです。

MT5・逆指値注文の使い方、実用例

先程と同じようにトレードからBuy Stop注文もしくはSell Stop注文を選択します。

Buy Stopの場合は現在レートより上の値段、Sell Stopの場合は現在レートより下の値段で設定します。ストップロス、テイクプロフィット等も任意で入力します。

MT5・損切注文の使い方とOCO注文

MT5の使い方・損切の設定方法

まず損失の出ているポジションをタップし、 計算方法とMT5で設定する方法 ポジション変更 を押します。

「ここまで来たら決済をして利益を確保したい」という時に使いますので、覚えておきましょう。両方同時に設定することも可能です。

MT5の使い方・OCO注文の使い方

このように2つの注文を同時に出しておく注文を OCO注文 と言います。

MT5の使い方・Buy Stop Limit注文の使い方、使用例で解説(上級編)

こちらではMT5の新機能である、Buy Stop 計算方法とMT5で設定する方法 Limit、Sell Stop Limitの使い方です。意味に関しても一緒に学ぶことが出来ます。使い方は難しく、いきなりかなり上級者向けの内容ですが、知っておいて損は無いと思います。ただ使い方が難しいと感じた場合はあまり使わないので読み飛ばしても構いません。

騙し狙いBuy Stop Limit手法の使い方

このように上ヒゲが同じレートで2回続けて出ています。
3回試してブレイクアウトするという事が多いです。その際に一旦試してレンジの半値で跳ね返り、一気に上昇というパターンを狙います。
そこで使うのがMT5に付いている、 Buy Stop Limit 計算方法とMT5で設定する方法 という注文方法を使用します。この注文は、設定した価格に達した時、指し値注文を自動でストップリミット価格に設定してくれます。

先ほど跳ね返っていた上ヒゲの真ん中あたりに価格を設定。
ストップリミット価格はレンジの半値付近にセットします。先ほどの画像の場合、レンジ幅は112.140〜112.185となります。
損切り幅は1.5pips、利益確定ラインはレンジの値幅の2倍のラインに設定します。

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指値,かかる,mt5,注文方法,buy stop limit,sell stop limit

上昇,mt5,注文方法,buy stop limit,sell stop limit

こちらのパターンは上位足、特に15分足がレンジである場合に出やすいパターンになります。
上位足がトレンドである時には向かないので注意して下さい。
またこの画像のように綺麗にヒゲが同じラインで跳ね返っていないと使えないので、エントリーのチャンスは少ないですが、このパターンが出た時には有効な手法です。ブレイクアウト時は勢いよく伸びていきやすいので、短期間で利益を取る事ができます。

MT5の使い方・IOC注文の使い方

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これは「Immediate or Cancel order」の略で、発注してすぐに約定するものを優先し、残ったすぐに約定しなかった注文を取り消してくれるという事になります。

プラットフォームの設定

プラットフォームのカスタマイズ

プロキシサーバは、トレーダのコンピュータと取引サーバとの中間にあります。これは、主にインターネットプロバイダまたはローカルネットワークによって使用されています。 接続に問題がある場合は、システム管理者またはIS にお問い合わせください。プロキシサーバを使用する場合、それに応じてプラットフォームを構成します。「プロキシサーバを有効にする」オプションは、プロキシサーバのサポートを有効にし、「プロキシ. 」ボタンがアクティブになります。

インターネットに接続するために使用される場合、プロキシ設定を指定します。

  • サーバ — ここで、コロンで区切られたサーバのIPアドレスとポート番号を入力します。このフィールドの右側で、HTTP、SOCKS4またはSOCKS5のプロキシサーバのタイプを選択します。HTTPモードでは、NTLM認証もサポートされています。
  • ログイン — プロキシサーバにアクセスするログインログインが必要とされない場合は、空白のままにします。
  • パスワード — プロキシサーバにアクセスするパスワードパスワードが必要とされない場合は、空白のままにします。
  • テスト — すべてのプロキシ設定が正しいかどうかを確認するには、このボタンを使用します。設定が間違っている場合は、このボタンをクリックした後に、適切なメッセージが表示されます。

ニュース言語選択 #

金融ニュースの言語の選択

チャートタブは分析オブジェクト、取引レベルなどを操作するための設定が含まれています。

  • カラー印刷 — プラットフォームは白黒だけでなくカラーチャートの印刷もすることができます。後者は白黒のものよりも分析に適しています。お使いのプリンタがカラー印刷をサポートしている場合、カラーチャートを印刷するには、このオプションを有効にします。
    取引履歴を表示 — チャートエントリの表示/非表示と適切な商品の終了。詳細については、「チャートでエントリーを分析する方法」節にアクセスしてくだし。このパラメータは、ユーザがプラットフォームで開いているすべてのチャートに適用されます。パラメータが有効な場合、取引履歴の表示はデフォルトですべてのチャートで有効になります。さらに、チャート設定で個別に無効にすることもできます。
    建玉と注文を表示 — このオプションは、注文が出されたか未決注文が出された時の価格レベルや、決済逆指及び決済指レベルの表示を有効にします。取引レベルはチャートごとに別々に表示することもできます。
  • ドラッグによる注文変更を無効にする — このオプションは未決注文及び逆指値注文のチャート上のドラッグによる変更を無効にします。
  • 計算方法とMT5で設定する方法 計算方法とMT5で設定する方法
  • ドラッグによる注文変更を有効にする — このオプションは未決注文及び逆指値注文のチャート上のドラッグによる変更を有効にします。
  • ドラッグによる注文変更に「Alt」キーを使う — このオプションは未決注文及びチャートの逆指値レベルのコントロールを有効にします。このオプションはデフォルトでは無効で、注文と逆指値レベルはマウスを使用して(ドラッグ&ドロップで)移動されます。チャートに複数のオブジェクトが適応されている場合、それらのいずれかがレベルの代わりに誤って移動されることがあります。その場合、このオプションを有効にしてください。取引レベルは引き続きマウスでドラッグ出来ますが、同時に「Alt」キーを長押しする必要があります。
    Preload chart data for open positions and orders —トラフィックを節約するために、取引プラットフォームは、関連データが要求された場合(たとえば、価格チャートが開かれるまたはテストが開始されるとき)にのみ、銘柄価格履歴をダウンロードします。ただし、これはアクティブに使用される銘柄にとって常に便利であるとは限りません。このオプションを有効にすると、ポジションまたは指値注文がある銘柄のチャートは常にバックグラウンドモードで更新されます。したがって、チャートを開いた後、データがダウンロードされるのを待つ必要はなく、関連するデータをすぐに分析できるようになります。
    作成後にプロパティを表示 — 全てのオブジェクトにはプロパティがあります。例えば、トレンドラインの太さと色、指標のシグナル線の期間等です。ほとんどのトレーダは、すべてのグラフィックオブジェクトの標準設定を使用しますが、場合によって個別にそれらを設定する必要があるかもしれません。「作成後にプロパティを表示」オプションはグラフィックオブジェクトと指標のチャートへの適応後に自動的にプロパティウィンドウを開けます。
    ワンクリックで選択 — プラットフォーム内のグラフィックオブジェクトは、シングルまたはダブルクリックで選択することができます。このオプションは、オブジェクトの選択方法の切り替えを可能にします。それが有効になっている場合は、すべてのオブジェクトはシングルクリックで選択されます。オプションを無効にすると、すべてのオブジェクトはダブルクリックによって選択されます。
  • 精細なタイムスケール — このオプションが無効になっている場合、オブジェクトは、グラフの横軸に沿ってバーにバインドされています。それを有効にする場合、オブジェクトをバーの間の任意の時点に配置することが可能です。
  • 作成後に選択にする — オブジェクトは、手動でチャートに配置されます。オブジェクトは作成後に移動される必要があるかもしれません(例えば正確にトレンドラインを配置する場合などに)。このためには、初めにオブジェクトを選択する必要があります。このオプションによって、チャート上のオブジェクトを配置した直後に自動的に選択することができます。 磁力感応度 — 計算方法とMT5で設定する方法 プラットフォームはグラフィックオブジェクトの(中央の移動ポイントを除く)アンカーポイントを「ドッキング」することができます。「磁気感応度」フィールドでは、このオプションの感度をピクセル単位で定義することができます。例えば10の値が指定されている場合、オブジェクトはアンカーポイントが最も近いバーの価格(OHLC)から10ピップ以内に位置されている場合、自動的にバーにドッキングされます。その点は、バーの幅の範囲内でもなければなりません。このオプションを無効にするには、パラメータに0を設定します。
  • オブジェクトのポイントを価格の極値(OHLC)のいずれかに固定すると、極値が記録された特定の分が決定されます。オブジェクトのポイントはその分に固定され、オブジェクトプロパティに反映されます。この様な動作は、時間軸を切り替える際のオブジェクトの適切な配置を維持を可能にします。
  • 「精細なタイムスケール」オプションが更に有効になっている場合、この効果は、アンカーポイントが極端なポイントから離れて移動した時に観察することができます。この現象は、実際の極端な点がバーの極端なポイントに対応していない場合に表れます。
    チャートの最大バー数 — 履歴に保存されたバーとチャートに示されたバーとには差があります。バーは、充分なスペースがあればハードディスクに保つことができます。しかし、チャートに示すバーの量は、コンピュータリソースによって制限されます。

    チャートに表示されたバーはテクニカル及びカスタム指標の描画に使われます。複数の指標と大量のデータの表示が同時に使用されると、コンピュータの空きリソース(CPU負荷及び RAM)は、すぐに使い果たされます。

    このような問題を回避するには、チャートに表示されているデータの量を設定することができます。これは、ポップアップリストから対応する値を選択するか、このフィールドに値を手動で入力する(最小値は5000)ことによって行えます。このパラメータの変更を有効にするには、プラットフォームを再起動します。

「取引」タブでは、注文を出すためのデフォルト設定を設定し、ワンクリック取引を有効にすることができます。

    銘柄 — このオプションは注文を出す際に自動的に追加される銘柄を定義することができます。「Automatic」パラメータはアクティブなチャートの銘柄がこのフィールドに設定されることを意味し、「Last used」は最新の取引に使われた銘柄がこのフィールドに設定されることを意味します。「By Default」パラメータが選択されている場合は、自動的にすべてのポジションに設定される特定の銘柄を指定することができます。
  • 数量 — このオプションは数量をオーダー ウィンドウ、チャートのクイック取引パネルと気配値表示の取引パネルに加えます。「Last Used」パラメータは、前の操作量が選択されることを意味します。「By Default」パラメータでは、すべてのポジションで自動的に使われる特定の数量を指定することができます。
  • スリッページ — 銘柄価格は、注文作成時に変更されることがあります。その結果、作製した注文の価格は、市場価格とは異なり、注文が出されません。「スリッページ」オプションは、この問題を回避するのに役立ちます。「By Default」パラメータが設定されている場合、フィールドの右側に注文に示された値からの価格の最大許容偏差を設定することができます。価格が同一でない場合、プログラムは、注文を変更し、新たな注文が出されます。「Last Used」を選択した場合、一つ前に出された注文のスリッページが、自動的に注文ウィンドウに設定されます。 逆指値レベル — 注文を出すまたはポジションの変更際に加えられる決済逆指及び決済指レベル「In Points」が選択された場合、逆指値レベルは出された注文の価格からのポイント数で指定されます。「In Prices」が選択された場合、逆指値レベルの一定の価格レベルを指定する必要があります。 ワンクリック取引 — このオプションを使うには免責事項への同意が必要です。ワンクリック取引オプションは、トレーダによる追加確認なしで、ワンクリックで取引操作を実行します(取引ダイアログが非表示)。ワンクリック取引機能は、プラットフォームの以下の部分で実装されています。
  • 気配値表示の取引タブ
  • チャート上のクイック取引パネル
  • ツールボックスウィンドウの取引タブ
  • 板情報

ワンクリック注文機能を使用するための免責事項 #

「ワンクリック取引」の機能を使用するための免責事項を慎重にお読みください。

エキスパートアドバイザー #

自動売買の設定は「エキスパートアドバイザー」タブで利用可能です。

    自動売買を許可する — このオプションはエキスパートアドバイザーとスクリプトを使った取引を許可または禁止します。無効の場合、スクリプトとエキスパートアドバイザーは動作しますが、取引することができません。この制限はリアルタイムモードでエキスパートアドバイザーの分析能力をテストするために役立ちます(これは履歴データでのテストとは異なります)。
    このオプションはプラットフォーム全体での自動売買を有効/無効にします。無効にした場合、エキスパートアドバイザーの設定で個別に自動売買が有効にされていても、エキスパートアドバイザーの取引は許可されません。有効にした場合、個別のエキスパートアドバイザーのパラメータで無効にされていない限り、エキスパートアドバイザーの取引は許可されます。
  • 口座が変更されたら自動売買を停止する — このオプションは、口座が変更されたときエキスパートアドバイザーやスクリプトによっての取引を無効にする防御機構を表します。これは例えばデモ口座からリアル口座に切り替えるときに便利です。 プロファイルが変更されたら自動売買を停止する — プロファイルには、ワークスペース内のすべてのチャートの現在の設定に関する大量の情報が保存されています。特に、プロファイルには接続されたエキスパートアドバイザーに関する情報が含まれています。プロファイルに含まれるエキスパートアドバイザーは新しいティックの到着とともに動き始めます。プロファイル変更の際のエキスパートアドバイザーによった取引を防止するために、このオプションを有効にします。
  • チャートの銘柄または時間足が変更されたら自動売買を停止する — このオプションが有効になっている場合、チャートの時間足または銘柄が変更されたとき、接続されているエキスパートアドバイザーの取引が自動的に禁止されます。
  • DLLの使用を許可する(信頼できるアプリケーションのみで有効) — mql5アプリケーションは機能拡張のためにDLLを使用することがあります。このオプションは、アプリケーションの起動時に使用される「DLLインポートを許可」パラメータの初期値を決定します。未知のエキスパートアドバイザーで作業する場合、インポートを無効にすることをお勧めします。
  • WebRequestを許可するURL一覧 — MQL5のWebRequest()関数は、GETとPOSTリクエストを使用してウェブサイト情報を受信/送信します。MQL5アプリケーションがそのようなリクエストを送信するには、このオプションを有効にして、信頼するウェブサイトのURLを手動で明示的に指定します。セキュリティ上の理由から、このオプションはデフォルトで無効になっています。
    信頼されたリストからアドレスを削除するには、それを選択し「Delete」キーを押します。

音声アラートは、「イベント」タブで設定されます。

  • Connect — サーバへの接続が成功
  • Disconnect — サーバの接続が損失
  • Email Notify — メール受信
  • Timeout — 取引操作の実行に特定の時間が与えられています。何らかのの理由で時間が超過すると、操作は実行されず、アラートがトリガされます。
  • Ok — 取引操作実行の成功
  • News — ニュースレター受信
  • Expert Advisor — エキスパートアドバイザーによる取引操作
  • Alert — エキスパートアドバイザーによって実行されたAlert() 関数
  • Requote — 取引操作の実行が試みられた際の変更価格(リクオート)
  • Trailing Stop — トレール注文トリガ
  • テスト決済 — テストまたは最適化の決済を通知します

アラートのいずれかを無効にするには、そのアイコン を1度クリックするか名前にダブルクリックします。その後アイコンは下記のように見えます 。アラートを有効にするには、同じ操作を繰り返します。

デフォルトでは *.wav拡張子を持つファイルが音声ファイルとして提供されています。しかし、別のファイルを選択することもできます。 *.wavファイルが選択された場合は、アラートがトリガされるとそれが再生されます。他のファイルタイプが選択されている場合、それがオペレーティングシステムで関連付けられているアプリケーションを使用して開かれます。

TitanFXのMT5ダウンロード方法とログイン・設定方法

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TitanFXのMT5とは?

参照:TintaFX MT5

MT4とMT5の違いを比較

計算方法とMT5で設定する方法
比較 MT5 MT4
動作スピード 速い MT5よりも遅い
時間足 21種類 9種類
内蔵インジケーター 96種類 50種類以上
カスタムインジケーター 少なめ豊富
自動売買EA 少なめ 多い

MT5は時間足が21種類

・1分足(M1)・ 2分足(M2) ・ 3分足(M3) ・ 4分足(M4) ・5分足(M5)・ 6分足(M6) ・ 10分足(M10) ・ 12分足(M12) ・15分足(M15)・ 20分足(M20) ・30分足(M30)
・1時間足(計算方法とMT5で設定する方法 H1)・ 2時間足(H2) ・ 3時間足(H3) ・4時間足(H4)計算方法とMT5で設定する方法 ・ 6時間足(H6) ・ 8時間足(H8) ・ 12時間足(H12)
・日足(D1)・週足(W1)・月足(MN)

MT5はナビゲーターの種類が多い

複数通貨ペアのワンクリック注文ができる

インジケーターの種類が増えた

計算方法とMT5で設定する方法 計算方法とMT5で設定する方法 計算方法とMT5で設定する方法
MT5で増えたインジケーター
Adaptive Moving Average (適応型移動平均) MFI (Money Flow Index)
Average Directional Movemenct Index Wilder (ウェルズワイルダーの平均方向性指数) MI (Mass Index)
Double Exponential Moving Average (2重指数移動平均) OBV (On Balance Volume)
Fractal Adaptive Moving Average (フラクタル適応型移動平均) ChartPanel
Triple Exponential Moving Average (3重指数移動平均) SimplePanel
Chaikin Oscillator (チャイキンオシレーター) Price_Channel
ASI (Accumulation Swing Index) PVT (Price and 計算方法とMT5で設定する方法 Volume Trend)
BW-ZoneTrade ROC (Rate of Change)
FlameChart StdDev (Standard Deviation)
CHV (Chaikin Volatility) TEMA (Triple Exponential Moving Average)
ColorBars (Color Bars Indicator) Ultimate_Oscillator
ColorCandlesDaily VIDYA (Variable Index Dynamic Average)
ColorLineVROC (Volume Rate of Change)
DPO (Detrended Price Oscillator) W_AD
FrAMA (Fractal Adaptive Moving Average) WPR (Williams’ 計算方法とMT5で設定する方法 Percent Range)
Gator_2 ZigzagColor

オブジェクトの数も増えた

計算方法とMT5で設定する方法 計算方法とMT5で設定する方法
MT5で増えたオブジェクト
矢印線 ビットマップ
エリオット推進波 ビットマップレベル
エリオット修正波編集
買いサイン イベント
売りサイン 長方形ラベル
ボタン 矢印
チャート

ゲムゲム

MT5のダウンロード方法・インストール手順

セットアップファイルをダブルクリックしてインストール

「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」とメッセージが出たら「はい」をクリック

MT5のエンドユーザーライセンス同意書が表示されるので、「次へ」をクリック

インストールが開始されるので少し待ちます。

「完了」ボタンが表示されたらインストール終了です。

MT5にログインする方法

「ログイン」(口座番号)、「パスワード」を入力し、サーバを選択します。

ログインができていなければ、赤いアイコンがついているなど、エラーとなっています。

MT5の使い方・取引方法

MT5の基本的な使い方をご紹介します。基本的にはMT4のレイアウト構成と同じです。

  • ①気配値表示:MT5でトレードできる通貨ペアが表示される
  • ②ナビゲータ:指標(インジケーター)やEAが表示
  • ③チャート:通貨ペアのチャートを表示(横に並べたり複数のチャート表示可能)
  • ④ツールボックス:取引や口座履歴、操作ログなど。(MT4ではターミナル)

Titan 計算方法とMT5で設定する方法 MT5の注文・決済

成行注文(カウントダウン注文)

MT5の成行注文はカウントダウン注文という名称になっています。(MT4ではストリーミング注文)

  • 銘柄:取引する通貨ペア
  • タイプ:カウントダウン注文
  • 数量:ロット数(1ロット = 10万通貨。0.01ロット = 1000通貨)
  • Stop Loss:損切り設定(決済も成行の場合は0.000)
  • Take Profit:利確設定(計算方法とMT5で設定する方法 決済も成行の場合は0.000)
  • 執行条件:FOK注文(全数量が直ちに約定しない場合は注文キャンセル)※選択不可
  • コメント:メモに使える

指値注文(Pending Order)

次に指値注文(逆指値注文)の注文方法について解説します。

  • 銘柄:取引する通貨ペア
  • タイプ:指値注文(Pending Order)
  • タイプ:Buy Limit,Sell Limit,Buy Stop,Sell Stop,計算方法とMT5で設定する方法 Buy Stop Limit,Sell Stop Limitから選択
  • 数量:ロット数(1ロット = 10万通貨。0.01ロット = 1000通貨)
  • 価格:指値価格を入力する
  • Stop Loss:損切り設定(決済も成行の場合は0.000)計算方法とMT5で設定する方法
  • Take Profit:利確設定(決済も成行の場合は0.000)
  • 期限:無期限,当日のみ,日時指定,計算方法とMT5で設定する方法 日付選択から選択
  • 有効期限:日時指定,日付選択を選択した場合に指定
  • コメント:メモに使える

計算方法とMT5で設定する方法
注文種別 日本語訳 注文方法の意味
Buy Limit 指値買い 今よりも低い価格を指定して予約買い注文
Sell Limit 指値売り 今よりも高い価格を指定して予約売り注文
Buy Stop 逆指値買い 今よりも高い価格を指定して予約買い注文
Sell Stop 逆指値売り 今よりも低い価格を指定して予約売り注文
Buy Stop Limit 買いストップリミット注文 指定した価格を超えたら指値買い注文
Sell Stop Limit 売りストップリミット注文 指定した価格を下回ったら指値売り注文

ワンクリックトレーディング

ワンクリック注文をするには、あらかじめ設定しておく必要があります。
「ツール」→「オプション」を開く 計算方法とMT5で設定する方法 計算方法とMT5で設定する方法

「取引」タブを選択し、「ワンクリック注文」にチェックを入れる

ワンクリック注文の同意画面がポップアップするので、「規約と条件に同意する」にチェックし、「OK」をクリック

板注文画面は、チャート左上にある板注文アイコンをクリックすると板注文の画面が出てきます。

ゲムゲム

XM(XMTrading)のMT5インストールから取引までのセットアップ方法

XMTrading新規口座開設でも、すでに取引をしている方でもお取引毎に9.0USDキャッシュバック

XM(エックスエム)は私達ロイヤルキャッシュバックから口座開設することで取引毎に9.0USDの現金によるキャッシュバックが発生します! キャッシュバック口座はスプレッド、レバレッジ、手数料等通常の取引口座と同じ条件で取引ができるのでとてもお得に取引ができる海外FX取引に必須のサービスになります! もちろん、FX通貨ペアの取引はもちろん、CFD取引もキャッシュバック対象となります!すでにXMをご利用の方でもキャシュバック口座は開設できるのでぜひご利用ください!

MT5をPC(Windows、Mac)へのインストール

  1. XMのホームページからMT5をダウンロードする
  2. ダウンロードしたMT5を起動してインストールを開始する
  3. 画面を進めてインストールを進める
  4. インストール完了後にログインして取引開始

MT4各OSインストール一覧

XM-MT5

MT5のインストール

取引プラットフォームの選択

MT5のダウンロード

MT5の取引設定(セットアップ)

MT5ホーム

XMMT5ログイン画面

XMのMT5で取引を行う方法

MT5オーダー

プライスボード

XMのMT5へ通貨、CFD商品銘柄を追加する方法

MT5銘柄追加

銘柄リスト

通貨追加

EUR/JPYの追加

今回はスマホアプリの定番である「MetaTrader」の最新版「MetaTrader 5 (MT5)」のXMでの使い方を、ダウンロードからログイン、トレードまで解説させていただきます。

XMのMT5をスマホアプリ(iPhone、Android)で使う方法

XM-MT5アプリ

XMのMT5のスマホアプリダウンロード方法

アプリインストール

XM取引サーバー情報

MT5口座追加口座開設

MT5プラットフォーム選択

iPhoneなら「App Store」から、Androidなら「Google Play」からおこないます。

MT5アプリインストール

XMのMT5のスマホアプリログイン方法

MT5アプリ利用規約やプライバシーポリシーへの同意

MT5アプリデモ口座

日本人ユーザーが利用するのは「XMTrading」であるため、「Tradexfin Limited XMTrading」の欄をタップしましょう。

MT5アプリ取引サーバー選択

MT5アプリ取引口座とパスワード入力

MT5アプリ取引口座へのログイン完了

MT5アプリ気配値表示

XMの口座にログインできない場合の対処法

  • MT5ではなく、MT4の口座を開設している
  • ログインIDを間違えている
  • パスワードを間違えている
  • サーバーを間違えている
  • 計算方法とMT5で設定する方法
  • 口座が凍結されている
  • XMまたはアプリで障害が発生している

パスワードの再発行

XMのMT5のスマホアプリで複数の口座を管理する方法

MT5アプリ設定

MT5アプリ新規口座

日本人ユーザーが利用するのは「XMTrading」であるため、「Tradexfin Limited XMTrading」の欄をタップしましょう。

MT5アプリ新規口座の選択

MT5アプリ別の取引口座へのサインイン

口座の追加完了

MT5アプリ気配値一覧

MT5取引口座の切り替え

取引口座選択

XMのMT5のスマホアプリに表示される通貨ペアの追加方法

MT5アプリFX通貨ペア気配値追加

シンボル検索

FX「Exotics」、「Majors」、「Minors」表示とCFD銘柄表示

MT5アプリへUSDJPY追加

MT5アプリシンボル追加キャンセル

MT5アプリへ通貨追加完了

MT5の気配値画面に表示される通貨ペアの表示順を変更する方法

MT5アプリ気配値並び替え

MT5アプリ通貨ペアの削除

MT5アプリ通貨ペア並び替え

MT5アプリ並び替え完了

XMのMT5のスマホアプリを使った取引方法

MT5アプリでの取引方法

MT5アプリトレード画面へ

  • 通貨ペア
  • 注文形式(成行注文、Buy Limit :買い指値、Sell Limit :売り指値、Buy Stop : 買い逆指値、Sell Stop : 売り逆指値、Buy Stop Limit :指定価格に到達したら買い指値注文を発注、Sell Stop Limit :計算方法とMT5で設定する方法 指定価格に到達したら売り指値注文を発注)
  • ロット数(XMの場合、「スタンダード口座」と「ゼロ口座」は1ロット=100,000通貨、「マイクロ口座」は1ロット=1,000通貨)
  • ストップロス(損切り)
  • テイクプロフィット(利確)
  • 約定形式(IOC注文のオン・オフ)
  • 有効期限(成行注文以外の場合に設定可能)

MT5アプリ取引注文画面

注文形式の「Buy Stop Limit」や「Sell Stop Limit」は、MT5から導入された注文形式であるため見たことがない方が多いかと思いますが、主に押し目買いや戻り売りを狙う時に使用する注文方法になります。

  • 残高(口座残高)
  • 有効額(有効証拠金)
  • 証拠金
  • 可能額(余剰証拠金)
  • 証拠金率(証拠金維持率)

MT5アプリ保有ポジション損益確認画面

MT5アプリポジション決済

MT5アプリポジションかんたん決済

MT5アプリ市場価格、成行決済

XMのMT5のスマホアプリでチャート上のポジション表示をオン・オフする方法

MT5アプリチャート上の表示変更

MT5アプリトレードレベル表示

MT5アプリチャート上へ表有ポジションの表示

MT5とは?

XM-MT5

  • CFD取引が可能となっている
  • MT4よりも軽くてスピード感のあるシステム
  • 約定力の改善で注文が成立しやすい
  • 時間足が豊富に用意されている
  • チャートなどのカスタムが可能

MT5は多くの業者が採用している

XMの口座タイプでMT5が利用できない状況は起こらない

XM-top

  • スタンダード口座
  • マイクロ口座
  • ゼロ口座
  • スタンダード口座MT4:01ロット
  • スタンダード口座MT5:1ロット

XMのMT5とMT4の違い

    計算方法とMT5で設定する方法 計算方法とMT5で設定する方法
  • テクニカル分析の量
  • 市場の深さの確認
  • 表示できるチャート数
  • 内蔵された開発環境
  • テスター機能の存在
  • 約定力

テクニカル分析の量

MT5チャート

市場の深さの確認

MT5-機能

表示できるチャート数

MT5-チャート

内蔵された開発環境

テスター機能の存在

MT5を取引できる環境

MT5取引環境

  • Windows PC
  • Mac PC
  • WEBトレーダー
  • iPhone
  • iPad
  • Android

XMのMT5を利用する際の注意点

  • 外部インジケーターがあまり多くない
  • XMが提供しているシステムだけでは十分なテクニカル分析は難しい
  • MT4に比べて自動売買システムの作り方が難しい
  • MT5でも状況によりスリッページが発生する

外部インジケーターがあまり多くない

XMが提供しているシステムだけでは十分なテクニカル分析は難しい

MT4に比べて自動売買システムの作り方が難しい

MT5でも状況によりスリッページが発生する

XMMT5まとめ

XM各種マニュアル

MT5利用におすすめの海外FX業者

XMTrading新規口座開設でも、すでに取引をしている方でもお取引毎に9.0USDキャッシュバック

Titanfx

TitanFX新規口座開設でも、すでに取引をしている方でもお取引毎に$4.675キャッシュバック

TradeView

計算方法とMT5で設定する方法 tradeview-top

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外国為替取引はすべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。 外国為替 取引を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮してください。当初投資の一部または全部を失うことがあります。したがって 損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引に関連するリスクを検討し、疑義があるときは中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求 めてください。」また当サイトは日本国外在住の日本人用に情報提供しております。国内在住の方は日本国内のFX業者をご利用ください。 Foreign exchange trading carries a high level of risk that may not be suitable for all investors. Leverage creates additional risk 計算方法とMT5で設定する方法 and loss exposure. Before you decide to trade foreign 計算方法とMT5で設定する方法 exchange, carefully consider your investment objectives, experience level, and 計算方法とMT5で設定する方法 risk tolerance. You could lose some or all of your initial investment; do not invest money that you cannot afford to lose. Educate yourself on the risks associated 計算方法とMT5で設定する方法 計算方法とMT5で設定する方法 with foreign exchange trading, and seek advice from an independent financial or tax advisor if you have any questions.

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