さて、実際に今日のチャートでいいのを見つけました。 このように「尖っていないつらら型」になっていてレートが安定している銘柄を探します。 あったらラッキーです。 今日の10時頃の「EUR/USD」で発見しました。
ハイローオーストラリアに目押しで挑む!楽々勝利できました
ハイローオーストラリアでバイナリーオプション取引に挑戦しました。 ハイローオーストラリアで頻繁にバイナリーオプション取引を利用させてもらっているわたしは、久しぶりにふらっとハイローオーストラリアで取引を行なおうと取引画面を開いたところ、思わぬ取引チャンスにめぐり合うことができました。 ハイローオーストラリアの取引画面を起動したところ、為替の値動きが、まさに目押しチャンスの様相を描いていました。そこで目押しにて取引にエントリーしたところ、取引を楽々制することができました。そんな今回行なった取引の内容について紹介していきたいと思います。 ハイローオーストラリアに興味があるという方は必見の内容ですよ。コチラの 『ハイローオーストラリア』情報ページにて、評判・口コミなどまとめて紹介しておりますので、是非目を通されてください。
目押しとは?
ハイローオーストラリアでは チャート画面を見て目押しをする のです。
ほんの少しの間の 急上昇・急下降 を狙って下さい。
ハイローオーストラリアで目押しチャンス到来
ハイローオーストラリアのチャート画面を確認すると、なんともわかりやすいレンジ相場が展開されています。わたしの戦略としては、チャートが留まっている頻度が低い、最下降位置で目押しエントリーをしようと考えました。それでは取引の内容を見ていきましょう。 ハイローオーストラリアで目押しにて取引にエントリーしたところ、綺麗に取引を制することができました。われながら綺麗なタイミングで目押しエントリーできたと思います。投資した10.000円がペイアウト18.000円となりました。つまり8.000円の利益獲得となります。
目押しはタイミングが重要
ハイローオーストラリアで今回目押しによる取引実践を行なったわけですが、目押しは何時でも取引攻略に有効というわけではありません。今回のケースのように、わかりやすいレンジ相場の時がまさに狙い目です。 ハイローオーストラリアで今回のようなケースに立ち会った際は、一度目押しによる攻略に挑戦してみましょう。タイミングがよければ、あっさり取引を制することができるはずです。
バイナリーオプション目押し攻略法の完全版
さて、実際に今日のチャートでいいのを見つけました。 このように「尖っていないつらら型」になっていてレートが安定している銘柄を探します。 あったらラッキーです。 今日の10時頃の「EUR/USD」で発見しました。
・つららの先が四角いのが多く出現している状態。尖ってないのが沢山ある。 これが最重要です。
これは×です。 前半にちょっとだけ尖っていないのが見えたり、レートも安定気味ですが尖っている「つらら」が多いのでダメ。同じ時間の「GBP/USD」です。
では、先ほどの「EUR/USD」で実践してみましょう。
・短期取引の60秒(このサイトでは60secondsの60秒)で、
・HIGHのボタン
・金額
落ちた瞬間押してはいけません
ボタンを押したタイミングよりも約定が少しだけズレるからです。
0.5秒に1コマくらい進むのですが、次のコマが確定ポジションといった感覚です。 ズレると当然跳ね上がった上の位置からスタートになります。
先ほどの続きです。 この角度では下にポジションが取れませんでした。
じゃあいつ押すか? 下にカクっと来たときに0.5秒だけ待ち、次の一歩も同じポジションで進んだ瞬間・・この瞬間にカチっと押します。
見事、次の瞬間からスタートできました。 先が四角いのが連続しているチャートを探す理由は、このように、また下の位置で留まってくれる事が多いからです。 ちなみに購入確定の画面と、購入前の画面では、チャートがちょっとだけぎゅっと縮まります。 (上の画像と見比べてみてください)それでちょっとズレるのかもしれません。
結果は、この通り。 ドローになる事もありますが、「この位置で買えれば絶対負けなさそうー」というのは分かりますよね。
リアルタイムの結果です。 14戦9勝3敗2引 でした。 最初このチャートを見つけた時に「これはやりやすい!」と調子乗って5000円使ってしまっているのが反省ポイントですが良いチャートでした。
有効なのは取引量の少ない時間帯。ズバリ、午前中!
このようなチャートが発動するのは、取引量が少ない時です。 バイナリー オプション 目 押し タイミング 簡単に言えば日本時間でいう午前中は取引量が少ないので狙い目。 特に8:30頃のEUR/USDが一番狙い目。
業者が行った3つの対策
約定までの時間差が遅くなった
勝ちすぎると遅くなる という情報まで当時は飛び交っていました。 これによって業者によって約定スピードが早い方が人が集まるという傾向になり一時期は業者の評価に約定スピードという項目があったほど。
チャートの仕様が変わった
しばらくすると、チャートの仕様が変わり目押しはやりづらくなりました。初期の頃は取引が少ない時はブロックのような同じ値を示す事の多かったのですが具体的に何がどう変わったのかよく分かりませんが、何故か勝てなくなったのです。
ハイローオーストラリアは、ドローをアウトにした
時期的には後の方なので直接的な目押し攻略対策ではないかもしれませんが、ハイローオーストラリアはドローだとアウトという思い切った設定になりました。 根本的に閑散相場でのイレギュラー(一時的に動く事がある)を利用して勝つ事は許さない。為替の動きを予測してください。 というスタンスです。
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