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バイナリー オプション 確率 論

バイナリー オプション 確率 論
金融商品の流行です。持続して生き残るかどうかは分かりませんが、手数料等を儲けるために各業者が盛り上げているんでしょう。
興味があるのでしたら詐欺には気を付けてください。今のように景気の良いときは詐欺広告など本当に多いです。

この右側辺りにもそんな広告が表示されていそうです。

【 確率論で取引する 】


おはようございます、トレーダーの久保です♪


写真はメンバーさんからの日給報告です。

+135万円と圧倒的に結果を出されていますね。

しかし投資に、
トレードの世界に100%!絶対!ということはありません。

そんなことを予測出来るのは
神様くらいのことでしょう。


では、なぜ私達が安定的に利益を上げることが
出来ているのかについてお話ししていきます。

株、FX、先物などのチャートが存在するものは、
テクニカルというチャート分析をすることが出来ます。

そのテクニカルを使い、優位性のある、
勝率の高いポイントを探し出します。


特に為替の世界は2分の1、
目をつぶって取引したとしても勝率は50%になります。

ただ、勝率が50%だと手数料分を引かれると
どんどんマイナスになってしまいます。


そこで、先ほどお話ししたテクニカル分析を用いて
優位性のあるポイントを検証し、
勝率の高いポイントを探し出します。


私達も過去10年分を検証し、
もっとも勝率が高く、
普遍性のあるところを完全にノウハウ化しております。

それを使い今現在も利益を上げている方が
多数いらっしゃいます。


私達のノウハウを使いバイナリーオプションで
取引したことを具体例としてあげてみましょう。


仮定

・取引は10回

・1エントリー1万円(同額でのエントリー)

・ペイアウト0.8(手数料)

・ノウハウでの勝率80%

だとすると、

勝ちは、10,000 バイナリー オプション 確率 論 8 0.8=64,000

負けは、10,000 2=20,000

になるので、

勝ち分64,000負け分20,000=44,000

利益44,000

ということになります。


お分り頂けたでしょうか?


我々の取引は勝率を7割、
8割と上げていくことが可能です。

しっかりとノウハウを理解し、
優位性のあるポイントを確率論で
取引することで着実に利は残ります。


難しく考えず、
ただノウハウに従いエントリーするだけ。

もちろん、負けるエントリーはありますが、
それは確率論で負けに当てはまっただけのこと。

気にせずエントリーし続けることが重要です。


そうすることで確率は収束され、
利益もどんどん生まれます。


もし、これから株やFX、
先物やバイナリーなどを始められる方は、
お話しした

"確率論"

を念頭において取引してみて下さい。

バイナリーオプションについて

バイナリーオプションの勝率が5割かどうか、
ということに関してはそれぞれ考え方が異なります。
単純に答えが2つしかないので5割ということもできる、
またしっかりと市場を確認すれば5割ではない、など色々な考え方があります。
規制が入る前の現在では、
実は「ある一定の条件となると負けとなる」というのが
本来の条件に加えられているものがあります。
レンジ外と呼ばれるもので、例えば上がるか下がるかという選択のもので
同じであれば投資家は負けとなる、というものです。

その場合は証券会社の方が若干有利になるので、
厳密にいうと5割ではありません。
ですが、これに関していえば
記載が入れば禁止されることとなっているので勝率は5割となるでしょう。

過去の結果からの確率論

日本円と米ドルに関する商品で実際に取引を行い、
その結果を統計に出して
「今はこの商品なら勝てる可能性がある」とするものです。
特に証券業者によってはこうした過去の結果が数カ月分見れる場合もあります。
統計にとることで、何も考えずに投資をするよりも利益が出る確率が
高くなっていくというものですね。

バイナリーオプション初心者なら参考にしよう

この確率論は、投資を始めて
右も左もわからない、という場合であれば参考になるでしょう。
ですが、それだけでずっと投資をしていくのは危険ですので、
あくまで最初にどうしてよいのかわからない…
という時に参考として考える程度で、確率論から始めて投資を続けながら
自分なりに色々考えていくというのがずっと利益をだすためのポイントです。

確率論をするのであれば条件を細かく

この確率論で責めていくのであれば、
できるだけ条件を狭めて考えるのがよいでしょう。
最初に取引する前に確認できる部分としては、
公表されているデータでのみとなりますが、
自分が投資を始めていけば様々な条件を加えることができるでしょう。
他の銘柄はどうであったのか、
その時関係する会社や国で何かが大きな出来事があったか…などです。
こうしたシンプルな条件だけではなく、
様々な要因を分る範囲で加えていくことで
「投資をするうえでの見通し」を立てていく力も付きます。

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