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初心者が取引しやすい通貨ペアは

初心者が取引しやすい通貨ペアは

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初心者が取引しやすい通貨ペアは

━スプレッド広告に関する注意事項
ホームページ上で表示しているスプレッドは、重要経済指標発表時、突発的事象の発生時、流動性が著しく低下した時の他、
為替相場急変時に変更される場合があります。

━リスク警告

・外国為替証拠金取引は、ハイリスク、ハイリターンな取引であり、元本は保証されません。
・取引対象である通貨の価格の変動により損失が発生することがあります。
・お客様が当社に預託した証拠金を担保として、実際に多額の通貨を取引することから、外国為替相場の変動が損益に与える影響は、証拠金と取引額の倍率に従って大きく増幅され、その損失額が証拠金額を上回ることがあります。
・必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は取引額の4%以上の額となり、レバレッジは、最大25倍となります。
・当社の提示するビッド価格(売付価格)とアスク価格(買付価格)には差(スプレッド)があります。相場急変により、ビッド価格(売付価格)とアスク価格(買付価格)のスプレッド幅が広くなったり、意図した取引ができない可能性があります。
・取引システムまたは金融商品取引業者及びお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性があります。
・各国の金利水準は、時として大きく変動することがあり、FX取引に係る日々のスワップポイントにも影響します。また、取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。
・口座管理費及び取引手数料は無料です。なお、EA/スクリプトを使用したお取引にはEA/スクリプト取引手数料がかかります。お取引に際しては、取引説明書(契約締結前交付書面) 等の内容を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取組みください。

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ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社

第一種金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第258号
一般社団法人 金融先物取引業協会 加入
一般社団法人 初心者が取引しやすい通貨ペアは 日本投資顧問業協会 加入

【初心者向け】FXのメリットとリスク、おすすめの通貨ペアは?

②少額取引が可能
FXにはレバレッジという最大の特徴があり、個人口座の場合だと最大25倍までレバレッジをかけられます。これは投資するのに本来必要な資金の25分の1の資金で取引ができることを意味しています。たとえば、高金利通貨として近年人気があるメキシコペソ/円の場合、2,400円(1メキシコペソ=6円の場合。6円×10,000メキシコペソ÷25=2,400円)の少額で取引できます。米ドル/円の場合も、1米ドル=100円の時に10,000米ドルを4万円で取引できます。FX口座を開設して、メキシコペソ/円であれば1万円、米ドル/円であれば10万円ぐらいの金額を入金しておけば、比較的ゆとりを持ったお取引が可能となるでしょう。

③24時間取引できる
平日24時間取引できるのもFXの特徴の一つです。株の売買は通常、9時から11時30分、12時30分から15時までとなっていますが、外国為替は世界中の海外で常に取引されているので、24時間FXを取引することができるのです。また、ほとんどのFX会社が無料でスマホアプリを提供しているので、インターネット環境があればアプリを使っていつでもどこからでも取引が可能になります。

④手数料が無料
多くのFX会社で取引手数料は無料です。もちろん、みんなのFXでも口座開設手数料や取引手数料、ロスカット手数料など、すべて無料です。ただし、FX取引でかかるコストがゼロかと言うとそうではありません。外貨の売値と買値の差をスプレッドと言い、これが実質的な取引コストになります。このスプレッドが狭ければ狭いほど投資家にとってはコスト負担が少ないことを意味しています。各社スプレッドは異なりますので比較をするといいでしょう。なお、みんなのFXはFX業界の中で最も狭い水準のスプレッド(つまり取引コストが安い)をお客さまに提供しています。

FXのリスク

①ロスカットリスク
FXはレバレッジを利用することで、少ない資金で大きな収益を狙えることが魅力の一つですが、レバレッジには注意すべきポイントがあります。それは実際に取引する際のレバレッジ(実効レバレッジ)を高くし過ぎないということです。たとえば、米ドル/円の場合、先述の通り1米ドル=100円の時に10,000米ドルを取引するには4万円が必要です。しかし4万円はあくまで必要最低限の金額であって、もし4万円ちょうどで10,000米ドルを取引した場合、為替相場が予想した値動きに反した方向へ進むと、強制的に損切りされて取引が終了(強制ロスカット)になる恐れがあります。強制ロスカットと聞くとマイナスなイメージを抱く人もいるかもしれませんが、現実には、損失が膨らむ前に取引を自動的に強制終了させる安全装置の役割を果たしています。強制ロスカットは、為替差損の発生によってFX口座の純資産(口座残高+約定評価損益)が減り、純資産額が必要証拠金を割り込むと発生します。(FXが初めての方には難しいかもしれませんが、強制ロスカットの仕組みはしっかりおさえておきたいところです。以下のページにも図解つきの詳しい説明をご用意していますのでご覧ください。)強制ロスカットになる前に、万が一のときの損失額を小さくするために、自分で損失を確定する価格を決めて予約注文(損切の逆指値注文)を入れておくこともできます。

②為替変動リスク
国の通貨の価格は、さまざまな要因で変動します。自分の予想と反する動きになれば損失が発生します。この価格変動による損失のリスクを為替変動リスクと言います。

③金利変動リスク
FXでスワップポイントは、通貨ペアの対象となる国家間の金利差で決まります。取引開始した時点にはスワップポイントがプラスでも、その後、国家間の金利の差が逆転した場合はマイナスとなることもあり、スワップポイントを支払わなければならなくなることもあります。また、金利差縮小や金利の逆転によるスワップポイントの低下が、相場の下落につながることもあります。

④流動性リスク
各国の祝祭日や取引時間帯等によっては通貨の売買が活発ではなくなり、自分が希望している価格で取引が成立しづらくなることがあります。たとえば新興国の通貨の場合は、主要通貨と比べタイミングによっては売買の参加者や取引量が極端に少なくなることがあり、売り手または買い手がいないといった不均衡状況が発生し、円滑な取引が困難になる場合があります。これを流動性リスクと言います。

⑤スリッページリスク
注文時に指定したレートと実際に約定したレートとの間に生じる差をスリッページと言います。為替相場の急変動時には、スリッページが大きく開き、希望の価格と大きく乖離した価格で注文が成立することがあります。これをスリッページリスクと言います。スリッページリスクを回避するためには、約定率の高いFX会社を利用することが賢明です。約定率とは、お客さまが出した注文が、希望の価格通りに成立する確率を表していて、みんなのFXの約定率は99.9%(※)を誇っています。また、みんなのFXには「スリッページ設定」という機能があり、注文価格と約定価格との間の許容限度幅を予め設定することも可能です。スリッページ設定によって、意図しない価格で注文が成立するスリッページリスクをなくすことができます。
※約定率調査結果の詳細は「約定率について」にてご覧いただけます。

初心者向け取引スタイル

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FXで取引できる通貨ペア

基軸通貨と決済通貨

FXの取引では、数ある通貨ペアの中から収益が得られそうなものを選んで売買を行います。そもそも、この通貨ペアとは何を意味しているのか、もう少し詳しく説明をしましょう。
通貨ペアとは、売買する2ヵ国の通貨の組み合わせを意味します。米ドルと日本円の通貨ペアの場合は「米ドル/円」というように、「/」で区切って表記します。左側を「基軸通貨」、右側を「決済通貨」と呼んでいます。
「基軸通貨」とは、「決済通貨」を取引する際の基準として位置づけられている通貨のことです。したがって、1通貨単位の基軸通貨で、どれだけの決済通貨と交換できるのかをレートで示すことになります。仮に米ドル/円であれば、1米ドルを買うのに何円必要なのかという考え方になります。
なお、「米ドルは世界の基軸通貨」と呼ばれていますが、それはグローバルな金融取引において幅広く基準として用いられているからです。

通貨ペアの主な種類

・日本円と組み合わせになっている通貨ペア

米ドル/円
ドル円は世界第2位の取引量を誇る通貨ペアです。流動性が高く、価格は安定しており、スプレッドも狭いといった特徴があります。また、ニュースなどにも取り上げられることが多く、日本人にとって一番馴染み深い通貨ペアと言えるでしょう。

ユーロ/円
欧州連合(EU)で使われている通貨がEUR(ユーロ)です。ユーロは米ドルに次いで取引量が多いため、スプレッドが狭いです。欧州タイムと言われる16時前後からよく動く傾向があります。

ポンド/円
ポンド円は値動きの激しさが人気の通貨ペアになります。ドルやユーロといった主要通貨の中では1ポンドあたりの円価格が大きいため、ボラティティが高い通貨ペアになっています。

豪ドル/円
世界屈指の資源国であるオーストラリアの豪ドルは資源国通貨の代表格です。貿易取引の4分の1を占める中国の影響を強く受けます。中国関連の報道では安全通貨とされる円との通貨強弱次第で大きな値動きを見せます。

ニュージーランドドル/円
オーストラリアと地理的に近い位置にあり、経済モデルも似ています。二つの通貨を合わせてオセアニア通貨とも呼ばれています。また、NZドル円は豪ドル円との相関性が非常に高く、似た値動きをします。

スイスフラン/円
永世中立国であるスイスは欧州内の信用不安や地政学リスクが意識された場合、安全資産の逃避先となる特徴があります。同様に安全資産とされる円との通貨ペアであるため安定したレンジ相場を形成しやすい傾向があります。

カナダドル/円
世界有数の資源国のカナダは隣国にアメリカがあり、その景気や原油価格の動向に強い影響を受ける通貨です。一方ドル円に比べてトレンドが発生した際には長期にわたって継続する傾向があります。

南アフリカランド/円
高金利通貨として有名な南アフリカランド。金やダイヤといった鉱物資源に恵まれており世界有数の鉱山資源国でもあります。円との金利差も大きくスワップ投資を考えている方は押さえておきたい通貨ペアといえます。

トルコリラ/円
トルコ円は代表的な高金利通貨として投資家に人気がある通貨ペアです。
高いスワップポイントを獲得できる一方で政局や地政学リスクなどが存在しているため、急激な価格変動となることもあります。

メキシコペソ/円
新興国のなかでもIMFが定める安全基準を満たしているメキシコペソは価格変動が緩やかなのが特徴です。500円未満で取引を始められ、また、高金利通貨としても大変魅力があるので人気の高い通貨ペアになっています。

中国人民元/円
中国は管理変動相場制度を採用しており、値動きは比較的安定していると言えます。加えて、中国当局の政策によって方向性が決まってくる側面があるため、長期的な予想がしやすいのも特徴です。

香港ドル/円
ドルペッグ制が採用されており、米ドルと連動性の高い値動きを見せます。
米国の金融政策に強い影響を受けるため、香港経済より米国経済の動向に左右されやすいのも特徴です。

シンガポールドル/円
シンガポールには政策金利の概念が存在せず、通貨の目標レンジを金融政策手段としています。そのため、当局が発表するレンジ調整には毎回大きな注目が集まり、この通貨特性を生かしたトレードがポイントとなります。

ポーランドズロチ/円
日本ではズロチとユーロの相関性を利用した投資戦略が人気を博しています。また、各国中銀のハト派色に反する形で、安定した金融政策運営を示唆しており安定した金利見通しを立てられることも特徴として挙げられるでしょう。

ノルウェークローネ/円
証拠金の低さと財政健全国であることが大きな特徴です。結びつきの強い欧州各国の景気に影響を強く受けます。隣国ポーランドのズロチとも相関性が高く、ズロチ円と組み合わせて取引することで戦略の幅が広がります。

スウェーデンクローナ/円
スウェーデンはEU加盟国ですが、自国の通貨であるクローナが使われています。政治経済が安定していることから、選好するトレーダーは少なくありません。またドイツとの経済的な結び付きが強く、ドイツ経済に左右されることも特徴です。

・米ドルと組み合わせになっている通貨ペア

ユーロ/米ドル
世界一の取引量を誇る通貨ペアであり、取引参加者の多さ故にイレギュラーな動きを見せにくくテクニカル分析が有効に働く特徴があります。また、流動性の高さからスプレッドも狭く取引コストの低い通貨ペアです。短期間で売買するスキャルピング取引にも向いています。

ポンド/米ドル
ケーブルというニックネームで呼ばれるポンド米ドルは世界の第3位の取引量を誇る人気の通貨ペアです。また、他の欧州通貨ペア同様、ロンドン市場オープン時の16時前後に動意付く傾向がみられます。

豪ドル/米ドル
過去の値動きからトレンドが発生した際には長期にわたって継続する傾向が見て取れます。
そのためスイングトレーダーから一定の支持を集める通貨ペアということが出来ます。

ニュージーランドドル/米ドル
他のマイナー通貨に比べ中長期的に狭いレンジ幅で推移している一方、短期的には高いボラティリティで推移しています。そのため、これらの特徴を生かした戦略が支持を集めています。

米ドル/スイスフラン
米ドルとスイスフランはともに安全通貨同士の組み合わせになるため、緩やかに動く性質があります。投機目的としてよりも堅実に利益を狙いたい方向けの通貨ペアといえます。

・ポンドや豪ドル、スイスフランが決済通貨になっている通貨ペア

ユーロ/ポンド
両通貨とも欧州通貨で相関性は非常に高く、長期ではレンジで推移しやすい傾向があります。ただ、欧英それぞれの固有イベントも多く短期では通貨の強弱に明確な差が出ることも特徴です。

ユーロ/豪ドル
欧州通貨のユーロと資源国通貨の豪ドルは高いボラティリティと長期で見た際の比較的安定したレンジが取引戦略の幅を広げます。レンジ上限下限を狙いたい時におすすめの通貨ペアといえます。

ポンド/豪ドル
ポンド豪ドルは両通貨ともに値動きの激しい通貨となるだけに最大の特徴はボラティリティの高さにあります。ポンド円以上に値動きが激しく、短期間で高い収益を狙える特徴もあります。

豪ドル/ニュージーランドドル
両通貨ともにオセアニア通貨でその相関性は非常に高く、レンジで推移しやすい傾向があります。ただ、当然金融政策は別のため方針に乖離が生じた際には注目が集まります。

ユーロ/スイスフラン
ユーロスイスフランは値動きが控えめなため、大きな利益を狙うよりもコツコツ取引したい人向けの通貨ペアになっています。また、スイスフランは安全通貨のため、ユーロ安の場合には逃避先としてフラン高になりやすい傾向があります。

ポンド/スイスフラン
ボラティリティの高いポンドと安全通貨のスイスフランとの組み合わせです。ポンドスイスフランの特徴は値動きの激しさとスワップポイントの高さが魅力の通貨ペアになっています。

「みんなのFX」で取扱っている通貨ペア

初心者が取引しやすい通貨ペアは 初心者が取引しやすい通貨ペアは
usd/jpy eur/jpy gbp/jpy aud/jpy
nzd/jpy try/jpy mxn/jpy zar/jpy
CNH/jpy chf/jpy cad/jpy HKD/jpy
SGD/jpy PLN/jpy NOK/jpy SEK/jpy
eur/usd gbp/usd aud/usd nzd/usd
eur/gbp EUR/AUD GBP/AUD AUD/NZD
usd/chf eur/chf gbp/chf

クロス円とドルストレート

「クロス円」とは、米ドル以外の外国通貨と日本円との通貨ペアのことを指しています。つまり、ユーロ/円(EUR/JPY)、ポンド/円(GBP/JPY)、豪ドル/ 円(AUD/JPY)、ニュージーランドドル/円(NZD/JPY)、スイスフラン/円(CHF/JPY)、カナダドル/円(CAD/JPY)、南アフリカランド/円(ZAR/JPY)、トルコリラ/円(TRY/JPY)、メキシコペソ/円(MXN/JPY)、中国人民元/円(CNH/JPY)、香港ドル/円(HKD/JPY)、シンガポールドル/円(SGD/JPY) はいずれも「クロス円」に該当するのです。
これに対し、米ドルと米国以外の外国通貨との組み合わせのことを「ドルストレート」と言います。ユーロ/米ドル(EUR/USD)、ポンド/米ドル(GBP/USD)、豪ドル/米ドル(AUD/USD)、ニュージーランドドル/米ドル(NZD/USD)はもちろん、米ドル/円(USD/JPY) も「ドルストレート」に該当します。世界の基軸通貨である米ドルと直接(ストレートに)交換しているという意味合いから、「ドルストレート」と呼ばれています。

初心者が通貨ペアを選ぶ際に、重視すべきポイントとは?

①流動性が高い
流動性が高いとは、取引がどれだけ活発に行われているかを示すもので、流動性が高いほど自分が希望したレートで取引に応じる相手が見つかりやすい、つまり自分が意図した通りに取引が成立しやすいと言えます。逆に流動性が低いと、買いたくてもなかなか買えず、売りたくてもいっこうに売れないという状況に陥りかねません。
また、流動性の高い通貨はトレンド(値動きの方向性)が明確になりやすい傾向がうかがえます。対照的に流動性の低い通貨は値動きの方向感がなかなか定まらず、上下に乱高下する展開になることがあり、初心者向きとは言いがたいでしょう。

②スプレッドが狭い
初心者のみならず熟練のトレーダーにしても、できるだけスプレッドが狭いものを選びたいはずです。「スプレッドの幅が広い=取引コストが高い」ことを意味し、その分だけ利益が目減りするからです。
特に初心者は、予想どおりに為替相場が動いた場合であっても、まだ慣れていないので焦って利益確定を急ぎがちです。そうなると、大きな利益を狙いにくくなるので、スプレッドはできるだけ狭いほうがよいでしょう。各社のスプレッドの狭さがランキングされている比較サイトを見ると、お得に取引できるFX会社がわかります。

③情報が豊富
あまりにも情報が乏しいと手探りでトレードを進めることになり、非常にリスキーだと言えます。きちんと情報を掴んでおかないと、取引をはじめた途端に金融政策が見直されて為替相場が急激に変動するというようなことも考えられます。情報を入手しやすい通貨から取引を始めましょう。

FX通貨ペアでおすすめランキング!選び方や注意点も解説!

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DMM FXのキャンペーンフロー


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DMM FXのキャンペーンの達成条件

※口座開設完了日から3か月後の営業日クローズまでに約定した新規注文が対象です。
※新規取引数量(Lot)のみカウントされます。決済取引はカウントされません。

DMM FXの基本情報

初心者が取引しやすい通貨ペアは 初心者が取引しやすい通貨ペアは
最低取引単位 10,000通貨
取引手数料 無料
最低入金額 制限なし
取扱通貨ペア数 21通貨ペア
デモ取引 可能
取引ツール PC版 初心者が取引しやすい通貨ペアは
・DMM FX PLUS
・DMM FXSTANDARD
・プレミアチャート
初心者が取引しやすい通貨ペアは モバイル版
・スマホアプリDMM FX
レバレッジ
※原則固定、例外あり
最大25倍
※個人口座・法人口座ともに
基準スプレッド
※原則固定、例外あり
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GMOクリック証券

GMOクリック証券FXネオの公式

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GMOクリック証券は、かの有名な 大手企業の GMOフィナンシャルホールディングス株式会社 傘下が運営するFX口座なので、安心してFXを始めることができます。

惜しくも口座数はトップに僅差で負けていますが、「FX取引高が9年連続国内1位 ※1 」& 「世界No.1の取引高 ※2 」という実績があり、総合的に評価の高いFX口座です。

そのため、 GMOクリック証券はFX初心者からFX経験者まで幅広いニーズに対応 しており、多くの投資家達に愛されているFX口座サービスです。

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GMOクリック証券は、「 新規口座開設&取引に応じて最大30万円キャッシュバック! 」を実施中です! ※通年で常時開催中、予告なく変更・終了する場合もあります。

GMOクリック証券(初心者が取引しやすい通貨ペアは FXネオ)の基本情報

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取扱通貨ペア数 20通貨ペア
デモ取引 可能
取引ツール PC版
・はっちゅう君FXプラス
・FXツールバ
・プラチナチャート
モバイル版
・GMOクリックFX neo
レバレッジ
※原則固定、例外あり
最大25倍
※個人口座の場合
基準スプレッド
※通常モードの場合
※原則固定、例外あり
米ドル/円 0.2銭
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出典:GMOクリック証券公式サイト
※1 初心者が取引しやすい通貨ペアは ファイナンス・マグネイト社調べ(2012年〜2020年)
※2 ファイナンス・マグネイト社調べ(2020年1月〜2021年12月)

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外為どっとコムは、 FX一筋19年の歴史と実績を誇るFX口座サービス です。 HDI格付け調査「Webサポート/問合せ窓口(電話)部門」で最高評価の三ッ星を獲得しています。(2019年-2021年)

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はじめてのFX取引 通貨ペア選びの第一歩

FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。 さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。

FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
(個人口座)
原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
(法人口座) 初心者が取引しやすい通貨ペアは
金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。

マネックス証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

当サイトは、株式会社新生銀行が同行の金融商品仲介をご利用のお客様へ勧誘する際に使用されることがあります。
株式会社新生銀行 登録金融機関:関東財務局長(登金)第10号 加入協会:日本証券業協会・一般社団法人 金融先物取引業協会

初心者向けFX口座おすすめランキング スプレッドやツールを徹底比較初心者向けFX口座おすすめランキング スプレッドやツールを徹底比較

SBI FXトレード

外貨ex byGMOはGMOインターネットグループ会社のFX会社。取引に応じて付与されるのはポイントではなく、GMOインターネットグループ会社が提供するPayPayか現金のどちらかを選択する。すでにPayPayを使っている人は、外貨ex byGMO、Yahoo! JAPAN ID、PayPayアプリの3つを連携させるだけで、貯まったPayPayをキャッシュレス決済に使用できる。PayPayではなく現金を選択した場合も、現金が外貨ex byGMOのFX口座「外貨ex」に振り込まれるので、そのまま次のFX投資に使うことができる。

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外貨ex byGMOの口コミ・評判

GMOクリック証券

gmo

初心者が取引しやすい通貨ペアは
最小取引単位 スプレッド スワップ
10,000通貨 0.2銭(米ドル)
0.5銭(ユーロ)
(原則固定)
7 (買い)
-10 (売り)
※8/3時点
※10,000通貨単位

おすすめポイント

GMOクリック証券の
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GMOクリック証券の口コミ・評判

LINEFX

lineのFX

最小取引単位 スプレッド 米ドル/円 スワップ
1,000通貨 0.1銭 (米ドル/円)
0.3銭 (ユーロ/円)
7 (買い)
-13 (初心者が取引しやすい通貨ペアは 売り)
※12/21時点
※10,000通貨単位

おすすめポイント

LINE FXとのタイアップキャンペーンで、当サイト経由で口座開設申込すると取引1回で6,000円キャッシュバックされる。一回の取引のみなので、すぐにチャレンジできる上に、リスクもかなり少ない。この機会にLINE FXの口座開設するのがおすすめだ。

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LINEのFXの口コミ・評判

LIGHT 初心者が取引しやすい通貨ペアは FX

最小取引単位 スプレッド スワップ
1,000通貨 0.2銭(米ドル)
0.4銭(初心者が取引しやすい通貨ペアは ユーロ)
5 (買い)
-5 (売り)
※8/3時点
※10,000通貨単位

おすすめポイント

「2019年みんかぶFX年間ランキング スワップ部門・スプレッド部門」で第1位を獲得。FX業界最高水準のスワップポイントで、2年連続第1位を目指している。LIGHT FXなら、南アフリカランド/円やトルコリラ/円、メキシコペソ/円のような高金利通貨ペアだけでなく、メジャー通貨ペアから資源国通貨ペアまで、どの通貨ペアのスワップポイントも高い。スワップポイントを目的とするポジションの保有は、日々のレートを気にする必要がないので、初心者にも長期投資志向の投資家にもピッタリだ。

スワップ部門だけでなく、スプレッド部門でも第1位を獲得している。どのような通貨ペアを選んでも、狭いスプレッドで取引できるのはLIGHT 初心者が取引しやすい通貨ペアは 初心者が取引しやすい通貨ペアは FXの強みだ。LIGHT FXのスプレッドは、その狭さだけが業界トップクラスではない。8時から翌朝の5時までの時間帯なら、どの通貨ペアの原則固定スプレッド提示率も99%以上、米ドル/円では99.84%を実現している。利益の最大化にこだわるなら、スプレッドが業界最狭水準のFX会社を選びたい。

LIGHT FXの
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LIGHT FX(ライトFX)の口コミ・評判

LIGHT FXを使っていて感じたメリットは4つあります。1つ目は、業界最狭水準のスプレッドで取引コストが安いのでコストを抑えてトレードできる点です。 2つ目は、1,000通貨単位という少額取引が可能な点です。3つ目は、約定率が99.9%と非常に高い点です。約定率が高ければ、注文を拒否されるなんてことは低いので安心です。4つ目は、スマホアプリ(iPhone・Android)が非常に使いやすい点です。プッシュ通知や経済指標、価格分布などの便利な機能を搭載してあるので、サクサク注文ができます。

FXプライムbyGMO

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初心者が取引しやすい通貨ペアは
最小取引単位 スプレッド スワップ
1,000通貨 0.3銭 (米ドル:1取引50万ドル以下)
0.6銭 (米ドル:1取引50万ドル超) 0.6銭 (ユーロ)
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-18 (売り)
※8/3時点
※10,000通貨単位

おすすめポイント

FXプライムbyGMOの
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FXプライムbyGMOの口コミ・評判

マネーパートナーズ

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最小取引単位 スプレッド スワップ
10,000通貨 0.3銭 (米ドル)
0.4銭 (ユーロ)
1 (買い)
-26 (売り)
※8/3時点
※10,000通貨単位

おすすめポイント

初心者向けサービスの「パートナーズFX nano」は、最低取引単位が100通貨。少額なので初心者でも気楽に始められる。初心者でも簡単に発注できる「クイック発注ボード」対応の取引ツールは、一目でわかる簡単操作が特徴だ。 「パートナーズFX」の取引通貨単位は1万通貨。大きな金額の取引や頻繁な取引に対応できる。約定拒否なし、スリッページなしの高い信頼性を誇る中上級者向けのサービスだ。自分のFX取引経験に合わせて、どちらかを選ぶといいだろう。

マネーパートナーズの
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DMM株の口コミ・評判

FXブロードネット

初心者が取引しやすい通貨ペアは
最小取引単位スプレッド スワップ
1,000通貨 0.2銭 (米ドル)
0.5銭 (ユーロ)
3 (買い)
-40 (売り)
※8/3時点
※10,000通貨単位

おすすめポイント

FXブロードネットの
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FXブロードネットの口コミ・評判

ヒロセ通商

hirose

初心者が取引しやすい通貨ペアは
最小取引単位 スプレッド スワップ
1,000通貨 0.2銭(米ドル)(※)
0.5銭(ユーロ)
※スプレッド縮小キャンペーン中
期間:7/1~9/1
0.2 (買い)
-8.3 (売り)
※8/3時点
※1,000通貨単位

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ヒロセ通商(LionFX)の口コミ・評判

みんなのFX

初心者が取引しやすい通貨ペアは
最小取引単位 スプレッド スワップ
1,000通貨 0.2銭 (米ドル)
0.4銭 (ユーロ)
5 (買い)
-5 (売り)
※8/3時点
※10,000通貨単位

おすすめポイント

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みんなのFXの口コミ・評判

スワップ投資でトレイダーズ証券を使っている点です。 買いと売りのスワップが同じなのも良いです。 アプリが使いやすくすぐに慣れます。 スキャルピングしてみましたが、問題なく使えたのが良かったと思います。 スプレッド・取引単位・スワップのバランスが良と実感しました。 向いているユーザーのタイプは中長期的に資産運用のツールのとして利用する方向けです。

FXの特徴だと思いますが、値幅の動きのスピードと大きさが桁違いでビックリするほど上下することがあります。 特にみんなのFXはスプレッドが大きい印象があります。レバレッジをかけてしまうと、一瞬で資金が溶けてなくなってしまうので、その辺の資産管理のセキュリティーをもっと 厳密・厳格にしてもいいのかなと思います。

サクソバンク証券

最小取引単位 スプレッド スワップ
1,000通貨 平均0.2銭(米ドル)
※固定スプレッドではないため平均値
-7 (買い)
-30 (売り)
※7/31時点
※10,000通貨単位

おすすめポイント

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外為ジャパン

最小取引単位 スプレッド スワップ
1,000通貨 0.2銭(米ドル)
0.5銭(ユーロ)
6 (買い)
-9 (売り)
※8/3時点
※10,000通貨単位

おすすめポイント

DMM FXとの大きな違いは取引単位。外為ジャパンは1万通貨が取引単位(1Lot)だが、最小取引単位は1,000通貨単位(0.1Lot)となっている。それに対してDMM FXの最小取引単位は、1万通貨単位である。 外為ジャパンは、損失額を限定したい人や少額でも本番取引をしたい人に適したFX口座である。米ドル/円(1米ドル=107円)で1,000通貨の新規注文(買い)を出す場合は、レバレッジ25倍なら4,280円を証拠金として預ければいい。仮にロスカットが発動しても、損失額が4,000円程度ならば心理的なダメージは小さいはずだ。

PC用の取引専用ツールには、ブラウザ版の「外為ジャパンFX PRO」とDL版の「外為ジャパンFX PLUS」がある。外為ジャパンFX PROは初心者でもわかりやすく、直感的に使えるツール。外為ジャパンFX PLUSは上級者には不可欠なカスタマイズ性と高度な分析チャートを搭載した高機能ツールである。高性能チャート分析ツールに、ワンクリックで注文ボードを表示・発注できる機能が追加された「発注版プレミアチャート」も利用できる。

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