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テクニカル指標の全

テクニカル指標の全
<タイトル> Automated amplification-free digital RNA detection platform テクニカル指標の全 for rapid and sensitive SARS-CoV-2 diagnosis <著者名> Hajime Shinoda, Tatsuya Iida, Asami Makino, Mami Yoshimura, Junichiro Ishikawa, Jun Ando, Kazue Murai, Yukiko Muramoto, Masahiro Nakano, Kotaro Kiga, テクニカル指標の全 Longzhu Cui, Osamu Nureki, Hiroaki Takeuchi, Takeshi Noda, Hiroshi Nishimasu, Rikiya Watanabe <雑誌> Communications Biology <DOI> 10.1038/s42003-022-03433-6

新型コロナウイルスの超高感度・全自動迅速検出装置の開発
-汎用的な感染症診断装置としての社会実装に期待-

今回、共同研究グループは、2021年に開発した世界最速のSARS-CoV-2検出法「SATORI法 [1] 」を基盤とし、感度・精度を大幅に向上させた全自動検出装置「automated platform on SATORI;opn-SATORI装置」を開発しました。opn-SATORI装置を用いると、9分以内でウイルスRNAを1個ずつ識別し、検体中の個数を全自動で定量することができます。検出感度は1.4コピー/マイクロリットル(1,000分の1mL)であり、PCR検査法 [2] と同等で、COVID-19の診断に十分です。また、1塩基単位の変異を識別できる技術も併せて開発し、臨床検体を用いた検証実験では、陽性判定および変異株判定において、98%以上の正解率を達成しました。さらに、ランニングコストは1検査あたり2ドル程度までコストダウンに成功し、PCR検査法や抗原検査法と同等になりました。

現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染診断では、主にタンパク質抗原を検出する方法(抗原検査法)とウイルスRNAを増幅して検出する方法(PCR検査法 [2] )が利用されており、それぞれスクリーニング、確定診断など用途に応じて使い分けされています。感染が疑われる場合、抗原検査法を用いたスクリーニングが行われます。抗原検査法は30分程度と迅速かつ簡便にウイルスを検出できるため、スクリーニングには適していますが、検出感度や特異度 [3] の低さに起因する検出エラーの多さが問題となっています。

このような背景を受け、2021年、共同研究グループは世界最速の新型コロナウイルスの検出法「SATORI法」を開発しました 注1) 。SATORI法は、渡邉力也主任研究員のグループが専門とする「マイクロチップを利用した酵素反応の1分子検出技術」と西増弘志教授のグループが専門とする「核酸切断酵素CRISPR-Cas13a [4] 」に関する先進技術を融合させたものであり、検体中の標的ウイルスRNAの有無を短時間に判定できる革新性を持っていました(図1)。

図1 独自の新型コロナウイルスの世界最速検出技術(SATORI法)
核酸切断酵素Cas13aと蛍光レポーター、検体のウイルスRNAを混ぜると、特異的にウイルスRNAとCas13aの複合体が形成される。複合体が形成されるとCas13aの酵素活性がオンとなり、蛍光基と消光基がつながった蛍光レポーターが切断される。これをマイクロチップアレイに小分けにして封入すると、ウイルスRNAが存在する微小試験管だけ蛍光シグナルが1分以内に上昇する。マイクロチップの蛍光シグナルの有無を二値化し、そのデジタル信号からシグナル有りの微小試験管の個数をカウントする。微小試験管内にウイルスRNAは1個だけ存在するため、カウントされる試験管の個数はサンプル中のウイルスRNAの個数に相当する。

研究手法と成果

今回、共同研究グループは、2021年に開発した世界最速の新型コロナウイルス検出法「SATORI法」の感度・精度を大幅に向上させた全自動検出装置の開発に成功し、その装置を「automated platform on SATORI;opn-SATORI装置」と名付けました(図2)。

  • 1) SATORI法のマニュアル操作を自動化すべく、最適な自動分注ロボットと解析プログラムを開発。
  • 2) テクニカル指標の全 新種のCRISPR-Cas13a(嫌気性グラム陰性桿菌Leptotrichia trevisanii由来)を用いることにより、検出感度を30倍程度改善。
  • 3) 磁気ビーズ [5] を用いたサンプル濃縮技術を開発し、検出感度を46倍程度改善(2と3を組み合わせて、検出感度が約1,400倍向上)。
  • 4) Cas13aのウイルス識別能を左右するガイドRNA配列を最適設計し、変異株に特徴的な1塩基変異の識別技術を開発(陽性判定とともに、オミクロン株などの既知の変異株の判定が可能)。
  • 5) マイクロチップ、試薬などの材料・製造プロセスを一から再選定し、ランニングコストを1検査あたり約2ドル(従来法の約4分の1)までコストダウン。

図2 opn-SATORI装置による全自動COVID-19感染診断 (A) 感染診断の模式図。サンプル調製、顕微鏡観察、ウイルスの個数定量、陽性/変異株判定のすべての工程が自動化され、9分以内で完結できる。 (B) opn-SATORI装置写真。 (C)(D) 臨床検体を用いた陽性判定(C)/変異株判定(D)結果。ともに正解率98%以上である。

今後の期待

図3 リキッドバイオプシーにおけるopn-SATORI装置の将来展望
ウイルス感染症の多種・迅速診断から癌などの基礎疾患の早期・層別化診断に至る「核酸のデジタル検出」を基盤とした次世代のリキッドバイオプシーのイメージ。

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<タイトル> Automated amplification-free テクニカル指標の全 digital RNA detection platform for rapid and sensitive SARS-CoV-2 diagnosis <著者名> Hajime Shinoda, Tatsuya Iida, Asami Makino, Mami テクニカル指標の全 Yoshimura, Junichiro Ishikawa, Jun Ando, Kazue Murai, Yukiko Muramoto, Masahiro Nakano, Kotaro Kiga, Longzhu Cui, Osamu Nureki, Hiroaki テクニカル指標の全 Takeuchi, Takeshi Noda, Hiroshi Nishimasu, Rikiya Watanabe <雑誌> Communications テクニカル指標の全 テクニカル指標の全 Biology <DOI> 10.1038/s42003-022-03433-6

  • [1] SATORI法
    共同研究グループが2021年に開発した、RNAの非増幅・迅速検出法のことである。特定のRNA配列を認識するCas13a酵素と蛍光レポーターの混合液をバイオセンサーとして利用し、標的ウイルスRNAの有無を高感度・高精度・迅速に検出できる。CRISPR-based amplification-free digital RNA detectionの略。
  • [2] PCR検査法
    PCR検査法はポリメラーゼ連鎖反応法(polymerase chain reaction)を用いて新型コロナウイルスを検出する検査法のことである。最初に、増幅対象のDNA、DNA合成酵素(DNAポリメラーゼ)、プライマーと呼ばれるオリゴヌクレオチドを混合して、反応液を作る。反応液を加熱すると、2本鎖DNAが変性して1本鎖DNAになる。次に急速冷却すると、結合(アニーリング)したプライマーの3´端を起点としてDNAポリメラーゼが働き、1本鎖部分と相補的な2本鎖DNAが合成される。これで2倍量のDNAができたことになる。再び高温にしてDNA変性から繰り返す。このように、PCR検査法は、DNA鎖長の違いによる変性とアニーリングの違いを利用して、温度の上下を繰り返すだけでDNA合成を繰り返し、DNAを2倍、4倍、8倍、16倍…と増幅する。
  • [3] 特異度
    検査の性能を表す指標の一つ。陰性のものを正しく陰性と判定した割合。
  • [4] 核酸切断酵素CRISPR-Cas13a
    多くの細菌は、「CRISPR-Casシステム」と呼ばれる獲得免疫システムを備えている。VI型CRISPR-Casシステムに関与するCas13aタンパク質は、ガイドRNAと複合体を形成し、ガイドRNAと相補的な1本鎖RNAと結合すると活性化し、1本鎖RNAを切断するRNA依存性RNA切断酵素である。Cas13a-ガイドRNA複合体をCRISPR-Cas13aと呼ぶ。
  • [5] 磁気ビーズ
    直径1マイクロメートル(1,000分の1mm)程度の磁性ビーズのことである。表面にCRISPR-Cas13a複合体を特異的に結合し濃縮することができる。
  • テクニカル指標の全 テクニカル指標の全
  • [6] リキッドバイオプシー
    血液や尿などの身体への負担が少ない低侵襲性の液性検体の解析を基盤とした基礎疾患・感染症の診断方法。

共同研究グループ

理化学研究所 開拓研究本部 渡邉分子生理学研究室 主任研究員 渡邉 力也 (ワタナベ・リキヤ) 研究員 篠田 肇 (シノダ・ハジメ) 研究員 安藤 潤 (アンドウ・ジュン) テクニカルスタッフI テクニカル指標の全 飯田 龍也 (イイダ・タツヤ) テクニカルスタッフI 牧野 麻美 (マキノ・アサミ) テクニカルスタッフI 吉村 麻実 (ヨシムラ・マミ) 東京大学 先端科学技術研究センター 教授 西増 弘志 (ニシマス・ヒロシ) 大学院生 石川 潤一郎(イシカワ・ジュンイチロウ) 東京大学 大学院理学系研究科 教授 濡木 理 (ヌレキ・オサム) 京都大学 テクニカル指標の全 医生物学研究所 教授 野田 岳志 (ノダ・タケシ) 助教 中野 雅博 (ナカノ・マサヒロ) 助教 村本 裕紀子(ムラモト・ユキコ) 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 准教授 武内 寛明 (タケウチ・ヒロアキ) 自治医科大学 医学部 教授 崔 龍洙 (サイ・リュウシュ) 国立感染症研究所 治療薬・ワクチン開発研究センター 室長 氣駕 恒太朗(キガ・コウタロウ) 株式会社富士フイルム メディアクレスト 杉山 勝美 (スギヤマ・カツミ)

チャートの見方|FX取引で相場の流れがわかるようになるには?

ローソク足の特徴として、相場の強弱や方向性が一目で簡単に把握できる点が挙げられます。ローソク足は1本の実体とヒゲで表現されるのですが、この中で、 始値(はじめね)、高値(たかね)、安値(やすね)、終値(おわりね)の四本値と、値上がり(陽線)か値下がり(陰線)かを把握 することができるのです。4本、つまり4つのデータを内包して1本のローソク足を形成しています。ローソク足は他のバーチャートやラインチャートに比べて多くの情報をシンプルに表しています。その形状を見れば一目で多くの情報を簡単に把握できるのは他のチャートに比べて強みと言えるでしょう。

ラインチャートは終値をつなげてできた折れ線グラフで、長期の流れを一瞬で理解するのに適しており、複数の銘柄を比較する際などに使用します。

FXのチャートの見方

チャートの縦軸と横軸

チャートを開くと、縦軸と横軸に数字が表示されていることがわかります。 縦軸は価格を表し、横軸は時間を表しています 。この2軸によって、時間の経過とともに価格がどのように変動したかを一目で把握することができるのです。

チャートには分足(ふんあし)、時間足(じかんあし)・60分足日足(ひあし)など、さまざまな時間軸があります。 チャートの横軸を短い期間にして当日や2,3日の値動きを見たい場合には、「分足」や「5分足」を使う と良いでしょう。時間軸を短く設定することで、直近の値動きがわかります。一方、 チャートの横軸を長い期間にする場合には、「日足」「週足」「月足」「年足」を使う と良いでしょう。「日足」はローソク足1本で一日の動きを描き、週足は1週間の動きを描きます。時間軸を長くすれば長くするだけ、過去から今日までの値動きの遷移がわかります。

初心者の方におすすめの見方は、 長期間の値動きを確認してから、徐々に短期的な値動きを見ていき、最後に自分の取引する時間軸を確認する方法 です。そうすることにより、相場認識を正確に行うことができます。

トレンドライン・下値支持線・上値抵抗線の見方

・トレンドライン
トレンドラインとはチャートに引く補助線のことを指します。 テクニカル指標の全 テクニカル指標の全
相場には、一方の方向(上昇または下落)へ動き続けるトレンド相場と、特定の値幅で推移し続けるレンジ相場があるとされています。トレンドラインは、 チャート上の価格が、これらのどの相場にあてはまるのかを可視化するために引くライン です。

・下値支持線(サポートライン)
下値支持線とは、安値と安値をつなぎ合わせた線のことを指します。その名の通り、下値の支持(サポート)として機能するかどうか確認するために用いられます。 下値支持線を割り込んだ場合には、下落局面への転換として注意が必要 になります。

・上値抵抗線(レジスタンス)
上値抵抗線とは、高値と高値をつなぎ合わせた線のことを指します。その名の通り、上値の抵抗(レジスタンス)として天井の役割で機能するかどうか確認するために用いられます。 上値抵抗線を上抜けた場合には、上昇局面への転換として捉えることができます 。

3つのトレンド

前述の通り、相場には3つのトレンドがあります。ラインを引いてみることで、今の相場がどのトレンドに当てはまるかを正確に認識する必要があります。3つのトレンドは上昇トレンド下降トレンド横ばい、です。上昇トレンドと下降トレンドは、まとめてトレンド相場と呼ばれます。対して、横ばいの状態はレンジ相場と呼ばれます。

上昇トレンドは右肩上がりの上昇傾向にある状態、下降トレンドは右肩下がりの下降傾向にある状態、横ばいは一定の値幅を上下に往復している状態 です。この横ばいの場合は、どこかのタイミングで上昇もしくは下降トレンドに切り替わるのでタイミングの見極めが肝要です。一般的に相場は、 上昇下降トレンド相場が全体の2割、横ばいのレンジ相場が8割 と言われています。

FXのチャートで出来高はわかる?

結論から言うとFXのチャートでは 出来高(取引量)は確認することはできません 。出来高というのは取引量の事を指しており、前述したように一定期間内にどれだけの取引が行われたか(成立したか)を表しています。この出来高が多くなると取引が活発になるとされています。

株式などの株価チャートを見てみると、チャートの下に出来高を示す棒グラフがある場合があります。その期間内にどれだけの取引量があり、その取引がどのような値段の推移を示したか、チャートと取引高を絡めた取引戦略として用いるケースがままあります。しかし、FXでは出来高を確認することができません。これは、 為替市場は株式市場と異なり、取引量・取引参加者が多いためその全体像を把握することが難しいから です。また、仕組みの面においても株式取引が取引所取引で取引の全容を把握できるのに対し、FXの為替取引は 相対取引で取引の全容を把握できない 点にその理由があります。

一般的に取引量が多い通貨は米ドルで、米ドルが絡んだ ドルストレートと呼ばれる通貨ペア群は取引量も非常に多い テクニカル指標の全 です。USDJPY(ドル/円)やEURUSD(ユーロ/ドル)、GBPUSD(英ポンド/ドル)などが挙げられます。決済など実需においても需要があるためです。全取引通貨ペアの取引量上位5位を見てみてもEURUSD>USDJPY>GBPUSD>AUDUSD(豪ドル/ドル)>USDCAD(ドル/カナダドル)とドルストレートで占められていることがわかります。

チャートと組合せて活用したい主なテクニカル指標

テクニカル指標とは

テクニカル指標とは、 テクニカル分析を行う際にチャートの中に組合せて使用する指標のこと を指します。チャート分析だけでは見えてこない相場の買われすぎや売られすぎといった過熱感売買のタイミングなどを簡単に確認することができます。テクニカル指標は有名なものから自分で計算・開発したものまで星の数ほどあり、 自分に合ったテクニカル指標を見つけることも重要 です。
テクニカル指標にはトレンドの方向をわかりやすく示すトレンド系と、買われすぎ・売られすぎを判断するオシレーター系があります。これらは単体で使う場合もあれば組合せて使うこともあります。

トレンド系のテクニカル指標

移動平均線は 任意の期間(5日、25日、75日、200日が使用されることが多い)テクニカル指標の全 の終値の平均値をつないだ線 のことを指します。テクニカル指標の中でも最も有名で、利用するトレーダーも多いです。移動平均線を用いた取引手法は様々なものがあり、移動平均線に関する情報も数多くあふれています。はじめてテクニカル指標に触れる方にはおすすめの指標です。

移動平均線は、その向きに注目し、 向きが変わったポイントをトレンドの変化、つまり売買のシグナルとして利用 することができます。また、線の角度に注目することで そのトレンドがどれぐらい強い勢いか ということも併せて確認できます。そのほかにも複数の移動平均線を用いた「ゴールデンクロス」や「デッドクロス」などのサインがあります。

ボリンジャーバンドは 一定期間の価格から相場の振れ幅(ボラティリティ)を測定し、価格の変動範囲を統計的に導き出す テクニカル指標です。ボリンジャーバンドでは標準偏差と呼ばれる統計的な手法を用いて、過去の値動きから将来の値動きを予測することができます。シンプルで、非常に人気の高いテクニカル指標です。

オシレーター系のテクニカル指標

RSIは相対力指数の英略で、 一定期間の値動きから上昇もしくは下降の勢いがどれぐらい強いかをチェックできる テクニカル指標です。急騰急落を定量的に評価することができる指標でもあります。オシレーター系のテクニカル指標の中で最も有名なため、おさえておきたい指標です。

RSIの基本的な使い方は、 RSIの数値が70を超えた高値圏のタイミング(買われすぎ)で逆張りの売りエントリー。30を下回った安値圏のタイミング(売られすぎ)で逆張りの買いのエントリー テクニカル指標の全 です。この基準となる数値は相場の状況や取引手法によって異なるため、検証の上、最適な数値を使用しましょう。

MACDは 移動平均を応用した相場の買いと売りの周期とタイミングを視覚的に捉えることのできる テクニカル指標です。比較的精度が高いとされ、愛用者も多いです。特にトレンド相場でその効力を発揮します。MACDの使い方は移動平均線同様に 3本のラインの上抜け、下抜け、ゼロラインとよばれる基準ラインとの交差、チャートとのダイバージェンス(逆行)など があります。

チャートの見方はテクニカル分析の必須科目

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とくにデリバティブ取引+トレーディングシステムを専門として、日本での先物解析研究を32年間続けている。
情報提供会社設立後、帰国し投資顧問株式会社東京総合研究所代表に就任。
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口癖は「私でなく、統計学を信じてほしい」「相手は相場でなく自分」。
・2016年東久邇宮 文化褒賞受賞
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・マネージャパン、株式新聞、証券新聞他、商品先門市場など専門コラム執筆多数
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新型コロナウイルスの超高感度・全自動迅速検出装置の開発

今回、共同研究グループは、2021年に開発した世界最速のSARS-CoV-2検出法「SATORI法 [1] 」を基盤とし、感度・精度を大幅に向上させた全自動検出装置「automated platform on SATORI;opn-SATORI装置」を開発しました。opn-SATORI装置を用いると、9分以内でウイルスRNAを1個ずつ識別し、検体中の個数を全自動で定量することができます。検出感度は1.4コピー/マイクロリットル(1,000分の1mL)であり、PCR検査法 [2] テクニカル指標の全 テクニカル指標の全 と同等で、COVID-19の診断に十分です。また、1塩基単位の変異を識別できる技術も併せて開発し、臨床検体を用いた検証実験では、陽性判定および変異株判定において、98%以上の正解率を達成しました。さらに、ランニングコストは1検査あたり2ドル程度までコストダウンに成功し、PCR検査法や抗原検査法と同等になりました。

本研究は、オンライン科学雑誌『 Communications Biology 』(5月26日付:日本時間5月26日)に掲載されました。

opn-SATORI装置の図

opn-SATORI装置

現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染診断では、主にタンパク質抗原を検出する方法(抗原検査法)とウイルスRNAを増幅して検出する方法(PCR検査法 [2] )が利用されており、それぞれスクリーニング、確定診断など用途に応じて使い分けされています。感染が疑われる場合、抗原検査法を用いたスクリーニングが行われます。抗原検査法は30分程度と迅速かつ簡便にウイルスを検出できるため、スクリーニングには適していますが、検出感度や特異度 [3] の低さに起因する検出エラーの多さが問題となっています。

このような背景を受け、2021年、共同研究グループは世界最速の新型コロナウイルスの検出法「SATORI法」を開発しました 注1) テクニカル指標の全 テクニカル指標の全 。SATORI法は、渡邉力也主任研究員のグループが専門とする「マイクロチップを利用した酵素反応の1分子検出技術」と西増弘志教授のグループが専門とする「核酸切断酵素CRISPR-Cas13a [4] 」に関する先進技術を融合させたものであり、検体中の標的ウイルスRNAの有無を短時間に判定できる革新性を持っていました(図1)。

独自の新型コロナウイルスの世界最速検出技術(SATORI法)の図

図1 独自の新型コロナウイルスの世界最速検出技術(SATORI法)

  • 注1) 2021年4月19日プレスリリース「新型コロナウイルスの超高感度・世界最速検出技術を開発」

研究手法と成果

今回、共同研究グループは、2021年に開発した世界最速の新型コロナウイルス検出法「SATORI法」の感度・精度を大幅に向上させた全自動検出装置の開発に成功し、その装置を「automated platform on SATORI;opn-SATORI装置」と名付けました(図2)。

  • 1) SATORI法のマニュアル操作を自動化すべく、最適な自動分注ロボットと解析プログラムを開発。
  • 2) 新種のCRISPR-Cas13a(嫌気性グラム陰性桿菌 Leptotrichia trevisanii 由来)を用いることにより、検出感度を30倍程度改善。
  • 3) 磁気ビーズ [5] を用いたサンプル濃縮技術を開発し、検出感度を46倍程度改善(2と3を組み合わせて、検出感度が約1,400倍向上)。
  • 4) Cas13aのウイルス識別能を左右するガイドRNA配列を最適設計し、変異株に特徴的な1塩基変異の識別技術を開発(陽性判定とともに、オミクロン株などの既知の変異株の判定が可能)。
  • 5) マイクロチップ、試薬などの材料・製造プロセスを一から再選定し、ランニングコストを1検査あたり約2ドル(従来法の約4分の1)までコストダウン。

opn-SATORI装置による全自動COVID-19感染診断の図

図2 opn-SATORI装置による全自動COVID-19感染診断

  • (A) 感染診断の模式図。サンプル調製、顕微鏡観察、ウイルスの個数定量、陽性/変異株判定のすべての工程が自動化され、9分以内で完結できる。
  • (B) opn-SATORI装置写真。
  • (C)(D) 臨床検体を用いた陽性判定(テクニカル指標の全 C)/変異株判定(D)結果。ともに正解率98%以上である。

今後の期待

リキッドバイオプシーにおけるopn-SATORI装置の将来展望の図

図3 リキッドバイオプシーにおけるopn-SATORI装置の将来展望

  • 1.SATORI法
    共同研究グループが2021年に開発した、RNAの非増幅・迅速検出法のことである。特定のRNA配列を認識するCas13a酵素と蛍光レポーターの混合液をバイオセンサーとして利用し、標的ウイルスRNAの有無を高感度・高精度・迅速に検出できる。CRISPR-based amplification-free digital RNA detectionの略。
  • 2.PCR検査法
    PCR検査法はポリメラーゼ連鎖反応法(polymerase chain reaction)を用いて新型コロナウイルスを検出する検査法のことである。最初に、増幅対象のDNA、DNA合成酵素(DNAポリメラーゼ)、プライマーと呼ばれるオリゴヌクレオチドを混合して、反応液を作る。反応液を加熱すると、2本鎖DNAが変性して1本鎖DNAになる。次に急速冷却すると、結合(アニーリング)したプライマーの3´端を起点としてDNAポリメラーゼが働き、1本鎖部分と相補的な2本鎖DNAが合成される。これで2倍量のDNAができたことになる。再び高温にしてDNA変性から繰り返す。このように、PCR検査法は、DNA鎖長の違いによる変性とアニーリングの違いを利用して、温度の上下を繰り返すだけでDNA合成を繰り返し、DNAを2倍、4倍、8倍、16倍…と増幅する。
  • 3.特異度
    検査の性能を表す指標の一つ。陰性のものを正しく陰性と判定した割合。
  • 4.テクニカル指標の全 核酸切断酵素CRISPR-Cas13a
    多くの細菌は、「CRISPR-Casシステム」と呼ばれる獲得免疫システムを備えている。VI型CRISPR-Casシステムに関与するCas13aタンパク質は、ガイドRNAと複合体を形成し、ガイドRNAと相補的な1本鎖RNAと結合すると活性化し、1本鎖RNAを切断するRNA依存性RNA切断酵素である。Cas13a-ガイドRNA複合体をCRISPR-Cas13aと呼ぶ。
  • 5.磁気ビーズ
    直径1マイクロメートル(1,000分の1mm)程度の磁性ビーズのことである。表面にCRISPR-Cas13a複合体を特異的に結合し濃縮することができる。
  • 6.リキッドバイオプシー
    血液や尿などの身体への負担が少ない低侵襲性の液性検体の解析を基盤とした基礎疾患・感染症の診断方法。

共同研究グループ

理化学研究所 開拓研究本部 渡邉分子生理学研究室
主任研究員 渡邉 力也(ワタナベ・リキヤ)
研究員 篠田 肇(シノダ・ハジメ)
研究員 安藤 潤(アンドウ・ジュン)
テクニカルスタッフⅠ 飯田 龍也(イイダ・タツヤ)
テクニカルスタッフⅠ 牧野 麻美(マキノ・アサミ)
テクニカルスタッフⅠ 吉村 麻実(ヨシムラ・マミ)

東京大学 先端科学技術研究センター
教授 西増 弘志(ニシマス・ヒロシ)
大学院生 石川 潤一郎(イシカワ・ジュンイチロウ)

東京大学 大学院理学系研究科
教授 濡木 理(ヌレキ・オサム)

京都大学 医生物学研究所
教授 野田 岳志(ノダ・タケシ)
助教 中野 雅博(ナカノ・マサヒロ)
助教 村本 裕紀子(ムラモト・ユキコ)

東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科
准教授 武内 寛明(タケウチ・ヒロアキ)

自治医科大学 医学部
教授 崔 龍洙(サイ・リュウシュ)

国立感染症研究所 治療薬・ワクチン開発研究センター
室長 氣駕 恒太朗(キガ・コウタロウ)

株式会社富士フイルム メディアクレスト
杉山 勝美 (スギヤマ・カツミ)テクニカル指標の全

原論文情報

  • Hajime Shinoda, Tatsuya Iida, Asami Makino, Mami Yoshimura, Junichiro Ishikawa, Jun Ando, Kazue Murai, Yukiko Muramoto, Masahiro Nakano, Kotaro Kiga, Longzhu Cui, Osamu Nureki, Hiroaki Takeuchi, Takeshi Noda, Hiroshi Nishimasu, Rikiya Watanabe, "Automated amplification-free digital RNA detection platform for rapid and sensitive SARS-CoV-2 diagnosis", Communications Biology , 10.1038/s42003-022-03433-6

理化学研究所
開拓研究本部 渡邉分子生理学研究室
主任研究員 渡邉 力也(ワタナベ・リキヤ)
研究員 篠田 肇 (シノダ・ハジメ)

東京大学 先端科学技術研究センター
教授 西増 弘志(ニシマス・ヒロシ)

東京大学 大学院理学系研究科
教授 濡木 理(ヌレキ・オサム)

京都大学 医生物学研究所
教授 野田 岳志(ノダ・タケシ)

東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科
准教授 武内 寛明(タケウチ・ヒロアキ)

自治医科大学 医学部
教授 崔 龍洙(サイ・リュウシュ)

東京大学 先端科学技術研究センター 広報・情報室
Email: テクニカル指標の全 press [at] rcast.u-tokyo.ac.jp

京都大学 総務部広報課国際広報室
Tel: 075-753-5729 / Fax: 075-753-2094
Email: comms [at] mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

東京医科歯科大学 総務部総務秘書課広報係
Email: kouhou.adm [at] tmd.ac.jp

自治医科大学 大学事務部研究支援課
Tel: 0285-58-7550 / Fax: 0285-40-8303
Email: shien [at] jichi.ac.jp

科学技術振興機構 広報課
Tel: 03-5214-8404
Email: jstkoho [at] jst.go.jp

JST事業に関すること

科学技術振興機構 戦略研究推進部 ライフイノベーショングループ 保田 睦子(ヤスダ・ムツコ)
Tel: 03-3512-3524 / Fax:03-3222-2064
Email: crest [at] jst.go.jp

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