ただ単に一回きりの共通に終わらせない、わりとうまい位置づけだなあと思う。SNSの信用経済のフル活用。
Ddogのプログレッシブな日々@ライブドアブログ(仮)
政治経済軍事外交、書評に自然科学・哲学・聖地巡礼・田園都市ライフ、脳の外部記憶媒体としてこのブログを利用しています。2020/11/30以前はGoogle検索でキーワードを入れると常に上位にありましたが、日本のトランプ大統領デモを紹介した記事が米国でバズって以降検索アルゴリズムから排除され検索ヒットされにくい状態です。是非ブックマークをお願いします。このブログをご訪問していただいた方の知識や感性として共有できれば幸せに思います。
ホラフキ芸人ジム・ロジャーズ
「株談議 株式相場」カテゴリの最新記事
「為替談議 為替相場」カテゴリの最新記事
- コメント数: 2 コメント
- カテゴリ: 株談議 株式相場為替談議 為替相場
- by Ddog
コメント一覧 (2)
- 1. 輝和
- 2020年07月14日 19:11 ロジャーズは弱気相場ばかり探すのか
- 気軽に読めて、笑える記事でした。(Ddogさん失礼)
私的にはアメリカ発の経済理論は荒唐無稽な物が多いのではないかと思ったことがあります。たとえば、リ-マンショックの頃のアメリカの銀行の貸し出しに関する考えとか。 ロジャーズは弱気相場ばかり探すのか
アメリカだから通用するが、普遍的にはなり切れていない様な気がいたします。
Wantedly探訪。
需要と供給はもっと可視化されるべきだ。j
Wantedlyには「エントリー」と「応援」という仕組みがあり、FacbookやTwitterで共有すると応援扱いとなる。
ただ単に一回きりの共通に終わらせない、わりとうまい位置づけだなあと思う。SNSの信用経済のフル活用。
Wantedlyでエントリーする時は3種類の自分の気持、モチベを選べるのだけれど、これがそのままマイページで、DM扱いのようになっているのが分かる。
ただいちど送信してしまうと、もう興味レベルは変えられないのだろうか。「少しだけ興味があります」で送信してしまったけれども。j
Twitterでふと見かけた。
ところで相手がフォロワー5000ともなると、社会力学的な恐怖が働き、僕はとんでもない相手に文句を言ってしまったのではないかという空想も起こる。
たとえばTwitterで「権威に意味はない」と唱える人でも、まさにこのTwitterのフォロワー数には脳が過敏に反応しているだろうし、たとえ本人は否定しても、脳波やらを測ってみたら、その真実が分かるのではないだろうか。
Wantedlyで「企業は応援したくない」「でも拡散はしたい」という人のためだろうか。
というよりWantedlyアカウントを持っていない人向けだろうば。ちゃんと通常の拡散ボタンもある。
プログラミング学習で戦略的に多めの時間をとり、寄り道し放題にする贅沢。
ジャスト35歳エンジニア。
就職求人における定説というものに関して、僕らは常に、一時代前の常識を見ているのではないだろうか。
時代的にもう、ひとつの大きな波のような好景気というものは起こりにくく、各所各所、業界ごとに限定的な好景気というか、需要供給の波が起こっているのかもしれないと想像するけれど、就職採用事情にまったく疎い身としては、やはり一気に学ぶというわけにもいかず、一歩一歩の前進理解を進める。
プログラミングであれば、何も学んでいない初学者に対して「なんで始めないの?」と言いたくなるだろうけれど、社会の景気やらに関しては僕も初学者であるので、学ぶにしてもどこから手を付けたら?という気持ちは逆に少し分かる。
仕事では「人が良い」「面倒見が良い」「気遣いがある」と言われることが多かったけれど、そもそも人の良さなんてものは存在しなくて、コンテキストによってふさわしい役割を果たしていると考えた方が、ずっと真実には近いらしい。
僕も右も左も分からぬエンジニア勉強会に参加した時は、フェレットのようにおとなしいと思う。
今日はTwitter経由で連絡いただいたとある株式会社に問い合わせてみようと思う。
恋愛の相手から連絡がない場合には、やれ事故にあったのではないか、スマホが壊れたのではないかと憶測と心配をするのだが、ますそんなケースは実質1%も存在しない。
プログラミングの世界でも「何が、どこにあるか」問題はわりと切実だ。
海外版の Qiita が存在しない理由をいちど考えてみたことがあるけれど、疑問はだいたいStackOverflowでQ&A形式でカバーされているし、技術情報はMediumや自分のブログで書くからだろうか。
こういう時は代替え利用されているサービスがないか探してみても良いかもしれない。
たとえば Quora というQ&Aサイトで、自分で質問を投げて、それに自分で答えるという、Qiita的な利用法を見たことがある気がする。代替え利用起こるところにユーザー需要ありかな。s
給与交渉というのは非常に難しいものだ。
数字をメモ帳に並べながら、自分に納得感のある数字を探していく。
会社をやめた後も「給与についてオープンにしてはいけない」という、世間一般の謎の同調圧力におびえながら、このようにTwitterで書き連ねるのも、諸刃の剣だと思うが。
フリーランスのイラストレーターの人で「Webサイトに価格帯は載せないほうが良い」「企業などのリクエストではそれなりの金額をもらうべきだけど、価格帯を書くと、買い叩かれるから」という話も聞いたことがある on Twitter。
就職活動では自分の弱気と強気が、波のように交互に訪れるけれど、少なくとも今朝に限っては、強気の方が、強く出ているようだ。
というのも、ひとつの会社さんからフルリモート・社員・月40万円でなら今すぐにでも、という話をいただいたのだ。
フルリモートの仕事はなんとも魅力的だ。
サポートの人とのやり取りでも、これってちょっとした、交渉術の世界ではあるよね。
警察が身を守ってくれないのと同じレベルで、自分から要望などを伝えていなければいけないよね。Appleに問い合わせるのだって人生勉強、交渉術の勉強的な感じがあるよね。就職にもつながるよね。ね?j
誰がどう見ても自信はないが、実はちゃんと出来るプログラマから、誰がどう見ても出来るプログラマへの飛躍も、心さえ決めれば、愉快かもしれない。
プログラミングにおける複雑度の以前に、自分の脳の中で複雑なプロセスが起こっているわけであるから、まず対策するべきはそちらなのだ。
プログラミング中に人類への愛を感じるのは何故なのだ?この静かなカフェが心地良い涼しさに溢れているからなのか?j
プログラミングに必要なのは静寂であると、何百度でも体感しつつ、だが喧騒の中にいる時には、なかなかそれに気づかないものである。
俺に出来るか?出来ないか?という心のノイズは用法用量さえ守れば役立つ。
多くの優秀なデスクワーカー諸君がご存知の通り「Twitterをやらない」ということには極めて大きな心の摩擦が生じるのである。
分からないことを分かりたくて追求するのがプログラマ気質というけれど、理解にかかる莫大なコストや、理解したからと言ってサービスに役立たないことのコストパフォーマンス等を考えて、深追いしないのは戦国名将的プログラマである。
「プログラミング中に人類への愛を感じるのは何故なのか? セルフまとめ 稲浦悠馬 いなうらゆうま YumaInaura 2019-04-08」をトゥギャりました。
世間ではお世話になった人というものの話をチラホラと聞くが、僕にも、本当にお世話になった人がいる。
自分が本当に愚鈍なプログラマであると心の底から理解すれば、今よりもずっと優秀なプログラマになれる気がするんだ。
優秀な仕事をするというのは、決して他者と比べるためなんかじゃない。
python で datetime を microsecond までの timestamp に変換する例
静かで涼しくて、プログラミングに集中するには最高で、なおかつ電源席がない最高のカフェで過ごしている。
僕以外ほとんど人は来ない。かれこれ4時間は経過しただろうか。MacBookの充電が100%から28%へと減りゆく。真面目にPC用のモバイルバッテリーを考えている。死ぬほど心地良い。最高すぎる。j
コメント