バイナリー海外業者選びサポートサイト
ハイローオーストラリア5分取引の特徴を知る 5分取引の特徴を知る事で勝率はグッと変わる 5分取引の分析にはRSIと移動平均線を使う 分析方法は簡単!誰でも使えるインジケーターのみで攻略可能! 5分取引の狙い方はクロス時順張りエントリー クロス発生時にRSIの%を確認するだけ ターボ5分取引の実践 実際に取引を行いよりイメージしやすく “転売”の判断がしやすいのも5分取引の強み 収益が出るタイミングで転売を行えばまず負けない
ハイローオーストラリア5分取引の特徴を知る
何と言っても最大の特徴は取引時間が長いためにローソク足の分析が行いやすい事。超短時間取引によくある「 予想通り進んだが、時間の最後辺りで逆方向に進んだ。その後また予想した方向に進んでいった。 」という、いわゆる事故率が少ない事が挙げられます。
他の短期取引と比べて ペイアウト率が少し低いのも勝ちやすさの裏返し と言えそうですね。
5分取引の分析にはRSIと移動平均線を使う
するとこの様に2種類の異なる線が表示されます。 この2つでトレンドの強弱を計る事が出来ます。 それでは続いてRSIの表示を行っていきましょう。
画像の様に挿入から【インディケータ】→【オシレーター】→【Relative Strength Index】を押します。
インジケーターの設定値 移動平均線:短期線5日、長期線14日 RSI:14日
5分取引の狙い方はクロス時順張りエントリー
画像では黄色の線が赤の線に対し上に突き抜ける時に陽線になっていて、下に抜ける時は陰線になっていますよね。これを ゴールデンクロス と デッドクロス と呼びます。その際 RSIはが50%付近 で動いている事が大事です。
ターボ5分取引の実践
“転売”の判断がしやすいのも5分取引の強み
ハイローオーストラリアには “転売” という機能が付いています。これは取引終了時刻の1分前まででしたらいつでもその取引を辞める事が出来るという機能です。
ハイローオーストラリアの1分取引の攻略手法【60秒判定で勝つ!】
ハイローオーストラリアでGOLD取引がなくなった?【aud/nzdも消えた】 ハイローオーストラリアでは、GOLD取引が長年人気を博していました。 しかし、2021年にはGOLDの15分取引ができなくなってお.
-
バイナリー オプション 1 分 取引 必勝 法
- チャートを1分足で表示
- 1分足のチャートにRSIを期間14で表示
- 4本目の足で大陽線or大陰線の確認
- 4本目の足でRSIが70以上or30以下に到達したのを確認
- 逆張りの1分エントリー
05判定の場合→4分を作る足
10分判定の場合→9分を作る足
30分判定の場合→29分を作る足
次足でしっかり反発をしてくれたので勝ちになりました。
ローソク足のずれを狙ったエントリー
ハイローオーストラリアの1分取引の注意点
同値負けのリスクが高い
同値負けとは?!
判定時間にエントリーした値と判定レートが同じ値であること。
ハイローオーストラリアでは負け判定となる。
バイナリーオプションを15分取引で攻略する手法とは?初心者でもハイロー取引を攻略できる手法を解説!
「ボリンジャーバンド」は、MT4に既存で導入されているインジケーターですので、すぐに利用することができます。また、インジケーターの数は計り知れないほどあるわけですが、その中でもボリンジャーバンドはとても便利なインジケーターです。
ただですね、 実際にボリンジャーバンドだけを利用してエントリーするようなことは危険と言えます。
私自身、バイナリーオプションを始めたばかりの頃は、ボリンジャーバンドだけを利用してエントリーを行っていたわけですが・・・
やはり、ボリンジャーバンドだけでエントリーポイントを正確に把握することは難しく、利益を得ることができていませんでした。
しかし・・・・・
ある時期から、ボリンジャーバンドだけでなく、様々なインジケーターをボリンジャーバンドと組み合わせて利用するようにしたんですよね。
例えばですが、
①RSIとボリンジャーバンドを組み合わせたレンジ相場で活用できるインジケーター「 BS signal 」を利用
②ボリンジャーバンド・移動平均線・パーフェクトオーダー・ダイバージェンスを融合させたインジケーター「 Mixsign 」を利用
③ボリンジャーバンド反発確率判定ができるインジケーター「 bolicator 」を利用
④ボリンジャーバンドタッチにプライスアクションを合わせてサインを出すインジケーター「 Bollitouch 」を利用
などといった、組み合わさったインジケーターを利用していったわけですね。
そして、上記のインジケーターを組み合わせて利用してみたところ、勝率がどんどんと上がっていき、多額の利益が得られるようになったんですよね。
「BS signal」というインジケーターも、完全オリジナルで制作されたインジケーターですが、RSIとボリンジャーバンドを組み合わせたレンジ相場で活用できるインジケーターなので、逆張りの時に有効的に使うことができ、エントリーポイントを的確に把握できるようになります。 ※サインの出方としては、ボリンジャーバンド「±2、3σ」に触れ、RSIが指定数値以内の時に、エントリーサインが出るようになっています。
コメント