【Xfer Records】Serumの使い方③(オシレーターセクション後編)
赤枠 で波形を選択。
ノイズオシレーター
赤枠 からプリセットを選択。
緑枠 をOnにすると、ノイズがOne オシレーター後編 Shotで再生されるようになります(ループ再生解除)。
フィルター
赤枠 からフィルタータイプを選択。
A | OSC A |
---|---|
B | OSC B |
N | Noiseオシレーター |
S | Subオシレーター |
また 赤枠 のディスプレイをクリックすると、位相表示に変わります。
ウェーブテーブルエディター
赤枠 をクリックすると、ウェーブテーブルエディターを表示できます。
このウェーブテーブルエディターではウェーブテーブルの作成や編集を行えます。
見えにくいですが ピンク枠部分 にスクロールバーがあり、これをドラッグして全サブテーブルを参照可能。
ピンク矢印 のようにクリックすることでサブテーブルの選択ができ、 オレンジ矢印 のようにドラッグして順番を入れ替えることもできます。
赤枠 から波形を選択した後、 赤矢印 のように編集したいグリッドをクリックして編集を実行。
緑枠 はそれぞれ横軸・縦軸方向のグリッド数を変更するもので、左下にある方の 緑枠 の値を変更すると、 水色矢印方向 のグリッド数が変化します。
そして ピンク枠 を選択した状態で波形編集を行うと、編集をミラーリング(交差した ピンク線 を軸とした左右・上下対称位置にも反映)することが可能です。
赤枠 で編集するサブテーブルを選択。
オシレーター後編
☆☆オンライン株式投資セミナー開催中!詳しくはこちら☆☆
ファンダメンタル分析とテクニカル分析
テクニカル分析を一言で表現するならば、「株価チャートの過去の値動きパターンから将来の値動きを予測する」ということです。投資しようと思っている銘柄の過去の値動きをチャートで確認し、その傾向(クセとも言う)がわかれば、ある程度将来の値動きを予測することができ、投資成績にも良い影響を与える可能性が高くなります。
トレンド系指標
トレンド系指標に共通していることは、「株価が上昇基調もしくは下落基調にあるかを示している」ことであり、「株価の方向性」を見るうえで活用されている投資家が多いと思います。
オシレーター系指標
オシレーター系指標に共通していることは、「株価の強弱(売られ過ぎや買われ過ぎ)を判断する」ことであり、「株価の反転ポイント」を探るときに活用されている投資家が多いと思います。
コメント